ヒトリ・ゴト  第十三 << Prev || Top || Next >> ページの一番下へ
えと、結局月〜金まで仕事を手伝うことになり、木曜日に人生初の残業を味わいました。
んでもって金曜日は支社にてレビューのリハ。副支社長に見て評価してもらうというもの。

僕はその横で相変わらず黙々と修正作業をする。前述の通り、この日は寝不足で絶不調♪
新眼鏡は長時間使用に向いていないので、旧眼鏡を使用して仕事をした。
ミーティングルームに持ち込んだノートPCからは印刷できないので、修正後、
フロッピーにデータを移して、自分用のPCにデータを入れて、印刷をして…の、繰り返し作業。
いそいそと歩き回っている僕を見て、同僚は「〆切直前のところに放り込まれるのは嫌だな。」
と一言…。

結局この日もヘロヘロに疲れた状態のまま、残業に突入。
先輩3人が日曜出勤の話をしている。
まさか…、僕も巻き込まれるのか!?と心中穏やかではない僕。
しかし、それも無駄な心配だったようで、今日の分がどうにか終了した時点で
「伊東くんお疲れ様、本当に助かったよ。」と、ねぎらいのお言葉をかけて頂いた。
んー。充実感。。。それよりも背中が痛い。

ソッコーで帰って、ソッコーでヒトリゴトをアップし、ソッコーで寝る。以上。
あ、会社に傘忘れてきたことに、今気が付いた…(疲)

安室奈美恵を崇拝していたアムラーという偽黒人集団も減少し、
今度は浜崎あゆみのファッションを真似た女の子で街が溢れ返っている今日この頃…。

街を歩く人は皆同じ格好をしていて、そこでは個性と言うものが希薄になっている。と、ワシ思う。
個性を出そうとして出ていないという間抜けっぷりに気付かないのは、
若者、あるいは日本人の愚かさだと思う。
本来理想的な個性の形としては、出そうとしていない個性が出てしまっている
という状態なのではないだろうか?

これを満たすものは何か?…それは…、制服だ!
同じ服を着ているのに、AさんとBさんは印象が全く違うなぁ、と思うことはよくあるだろう。
当たり前だ。限りなく同じ状態であるからこそ、微妙な違いが目を引き、
敏感に感じ取ってしまうのだ。
それが「その人」そのものの本当の個性であると言える。

ファッションセンスで他と差別化を計ろうと勘違いしている愚民達よ…

制服を着用せよ!!!

以上、個性推進派でもなんでもない制服フェチ店長でした☆…ジョーダン。

現在、イチローや佐々木の活躍するマリナーズの本拠地でもあるシアトルから
姉と甥っ子(1歳8ヶ月)が帰ってきて我が家に泊まっております。
なにやら義兄さんのシアトルでの仕事が一段落し、日本で住む家を探すための一時帰国らしい。

いやぁ〜それにしても甥っ子かわいぃ〜♪☆♪☆
姉様はバッチリ親バカしてるけど、母上も祖父母バカしてるし、ワシだってオジバカしまくりさ♪
この前帰国した時はハイハイしか出来なかったくせに、
今では家中をドタバタと歩き回っている。
嫌がるネコを追い駆けて、最後に追い詰められたネコに攻撃を受け、泣きだす始末。
最近では僕の方に走ってきて抱きついて、僕の顔を見上げて笑う。絵に描いたような幸福図。
(一見)無意味な一挙一動を見ていると、知らぬ間に顔の筋肉が緩んでしまう…。
笑顔が可愛い。仕草が可愛い。ナニモカモ可愛い。

そんな甥っ子なのでした。

「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。」というフレーズが頭をよぎる。
でも、グリーンジャイアント並に成長して低くて太い声で「ホゥホゥホゥ〜♪」と言っていたら
お年玉あげたくないなぁ…。なんて妄想。

以上。二十歳の時に既に『叔父さん』になっていた店長でした。

■余談
今気が付いたけど、おじさんには二通りの漢字があって、
叔父さん:父母の弟
伯父さん:父母の兄
という違いがあること判明。。。知ってた?

『初めて残業した日(後編)』

初めにお断りしますが、今回前後編に分けたのは、後編にでっかいオチがあるわけではなく、
残業にて疲れていたため、全部書ききれなかったからなんですな。
っつーことで、なんの変哲もない後編の始まり始まり。。。

石油王の暴言があったものの、皆様なんだかんだ言って着々と仕事をしておりまする。。
明日は支社に戻って、上司にレビューを見てもらい、評価してもらうらしい。
とにかくその準備をする。

疲労と頭痛で段々と意識は朦朧としてくる。
しかも、途中で大幅な修正があった為、先ほど直したものをまた修正し直すという
嫌になるような作業が延々と続く。叫びたくなるわ。

結局、ある程度修正した後、データを支社に持ち帰って明日支社で続きをやるということになる。
昼飯以降は全く休憩なしで、3時間近く余分に働いた。色んな事象が重なってド疲労。

ボロボロになり、カエル。

帰りの電車。いつもより数時間遅いせいか、あまり混んでいない。ありがたい。
さらに、これは神の思し召しか、途中から30分近く座ることができた。もちろん寝た。

家に帰り、PCを立ち上げつつようやく晩飯にありつき、なぜか食器を洗わされ、
甥っ子が奇声をあげて飛びついてきてもリアクションできず、半死状態でPCの前に座る。
とにかくヒトリゴト毎日更新を途切らせないように…書く。
ここまでくると、存在するのは意地と読者に対する愛のみ。
日付は変わってしまったものの、無事アップ。

はい。今日もよく頑張りました。以上。


(以下付け足し)
…と、後は布団に入って深い眠りにつくはずだったんだけど、なんでか、なんでか、
なぜか眠れない!(涙)
起き上がると頭は重く、身体は睡眠を欲していることがわかる。
だけど、ヒトリゴトのネタになりそうなことが頭の中をグルグルと回っていて
一向に眠りにつく気配なし。マイッタ。

こんな時は一度起きて、PCの電源を再度オン。思いついたヒトリゴトをガンガン書きためる。
んでもって開発室にて開発の続きを行う。音を付けたら動作が怪しくなった(謎)

そんなこんなで夜中の2時過ぎにようやく眠りにつくことが出来ました。
今週は、明らかに睡眠時間が不足しています。

下北沢に、安くて早い人気の眼鏡屋があるという情報を耳にした。
入社後の視力検査で、眼鏡が視力に合っていない、と言われたワシは
数ヵ月後に車の免許の更新もあることだし、行ってみることにした。

下北沢、ライブを見に行く以外では行ったことのない町。
今回は色々と散策してみた。楽しい街だった。交通の便も良いし、一度住んでみたいものですな。

さて問題の眼鏡ショップは、かなり混雑していてやはり大人気のようです。
若者で溢れ返っているのは勿論のこと、年配の方まで沢山いて、安さに驚いておりました。
近くにも眼鏡屋があったのだが、そのあまりの繁盛の違いに、ちと可哀想になった。
うにゅ〜安い〜♪とワシは飛び回って色んな眼鏡を付けてみて、ビックリ価格で購入☆
一時間後に完成→引渡し、という非常にスンバラシイお店でありました。

視力がいい人には絶対わからない話だが、新しい(視力に合った)眼鏡をかけると…
☆世界が明るくなるのだ☆
別に集光レンズを使っている訳ではないッス。ぼやけて見えていた世界がクリアになることにより、
まるで世界が明るくなったかのような錯覚を受けるんですな。これマジホントです。
それから素敵になった世界の中、下北沢をまた歩き、新宿にて映画を見た。無論ニュー眼鏡着用☆
字幕もキレイに見えた。当たり前だが、なんか素敵な世界って素敵(それこそ当たり前…)

映画を見た後、歌舞伎町付近で何かを追っている人の流れを発見。
普段はあまり気にしないのだが、新世界の野次馬根性で(謎)行ってみる。
あ、吉本だ。今田コウジと極楽とんぼの山本、バイキンマンみたいな格好をした山崎ホウセイ他一人
であった。なんかの番組の撮影中で、なにやら頑張って喋っていた。
生で見ても別に何の感動も生まれなかった。以上。

帰り道、渋谷にて路上でバグパイプを吹いている外人さんを発見。
バグパイプとは、ヨーロッパの民族楽器で。皮袋に数本の音管をつけ、
皮袋にためた空気を押し出しながら奏するリード式の吹奏楽器。
僕の場合は、スコットランド人の男性がチェックのスカートはいて吹いているイメージがあります。
つい近くに行って見てしまった。
一つの長く伸びる低音の上に、真っ直ぐな高音が乗っかっていて、とても素敵ステキだった。
僕はその迷いの一切ない高音の伸びに感動してしまい、そこに立ち尽くしてしまった。

芸能人を路上で発見した時と比べ物にならないほど、貴重な時間を過ごした気分だった。

昨日、石油王と語った時に、こんな質問をしてみた。
「うちの会社の売りといいますか、得意分野ってなんなんですかね?」
う〜ん…、と少し考え込んだ後、石油王はこう答えた。

「特にないと思うが、あえて言えば最後までちゃんとやる会社、ってとこだな。
途中で逃げ出す会社なんてのもあるんだよ。うちは赤(字)が出ても最後まで絶対やり通す。
だから信頼だけは絶対にある会社だ。

…感動した。石油王の油田から1万ガロンの重油が僕に降り注いだ感じだ。
そんな感じで、今日の報告を始めさせていただきます。


『人生で初めて残業をした日(前編)』

本格的お仕事3日目。少しずつ睡眠時間が不足してきているのが体感できる。
今日は順調に出勤。早速仕事を始める。仕事内容は、引き続き資料の修正。
ついに明日がレビュー本番ということで、先輩3人は会議室でリハーサルをやるようだ。
今のところの仕事が片付いた僕は、今度受ける資格試験の勉強をしていた。
参考書の文字を読んでいるとウトウトしてくるので、昨日石油王にもらったガムを噛む。
その後、リハを終えた3人が帰ってきて、修正がまた出たらしく僕は仕事に戻る。
相手企業の方が先輩3人と何か話している。。。
…、どうやら先方の都合(?)でレビューは来週の月曜に延びたらしい…。
「伊東ちゃん、ということで明日までヨロシクね☆」と、にこやかに石油王。オイル。
そんなこんなで昼休み。

昼はいつも通り、先輩達と喋りながら食った。
机に戻ってから、薄若丸さんが携帯メモリ管理ソフトを自在に操っているのを隣で見る。
薄若丸さんは優しくて真面目で、笑顔の素敵な方だ。
そんな彼のPCの壁紙は…「風景画像(荒地)」だった。
壁紙を見てしまった時の僕の衝撃は…サブセット衝突より大きかった。

午後一杯、会議室を使わせてもらえる、ということで会議室にて作業。
そろそろ本腰を入れてリハをやるらしく(そろそろ?)僕は3人分のコピーを沢山とりました。
したら、たまたまうちの会社の同期の営業に行った女の子がこの客先に来ていて、バッタリ会う。
わぉ、びっくら☆

3人が再度リハを行っている横で、僕はカタカタとボロノートPCで修正。相変わらず使いづらい。
どうもこのPCおかしい、と思ったら…Win95だった(死)おぃおぃ、この会社って(汗)
延々と続くリハの最中で、石油王の名前をしかと確認。ちゃんと忘れないようにメモる。
これで先輩達に失礼の無いよう名前を覚えることが出来た。
実は自己紹介のときに聞いた3人の名前を全く覚えてなく、
先輩達の会話の端々から聞き出してメモったのであった。
「すいません、まだ名前を覚えていないので…。」と、また聞きたくなかった。なんとな〜く。

さっき同期の子と会ったと思ったら、今度は会議室にうちの副支社長が来る。またびっくら☆
どうやら今度のレビューを行うことになった事の発端は、
先日行われたミーティング(か何か)で、先輩達が先方の質問に答えられなくなってしまい、
無言で返事をしなくなった先輩達に大激怒&ご立腹の先方さんが、最後のチャンスを与えて
くれたんだそうな。こちらの誠意と努力を試される場である。
薄若丸さんは、このプロジェクトのリーダーらしく、何時でも真剣に取り組んでいる。
知らなかったけど、僕ってそんな状況のところにポィッ♪と放り込まれたわけね。
確かにやっていることは「お手伝い」だけど、周りの空気がいや〜ん☆
んで、そんな状況でも副支社長は落ち着いて淡々と話した後、お帰りになられました。貫禄。

今度は、リハ中に相手会社の担当の方2人が会議室に入ってきた。
昨日渡したレビューの概要について質問がある、とのこと。
担当の方は先輩達に対し、交互に質問を投げかけてきた。それがまたスゴイ。
相手の言っていることはハッキリしていて、分かりやすくて、つじつまが合っている。
しかも自分が言いたいことを説明する仕方も良い。ちょっとハイレベルなサラリーマンを見た感じ。
それに対し、先輩達の対応は大学生の様に見えた。年は食っているが…。

どうやら、先輩達は先方のシステムの一部の考え方を誤解していたらしく、
大幅な修正が必要になった。今日は長い夜になりそうだ…。
担当の方が戻って行った時点で、終業時間まであと一時間。到底終わるわけない。
とにかく急いで手直し手直し。
石油王曰く、「今度のレビューが成功するのは、ジャイアンツが優勝する確率くらいだ…。」
「そんなことないですよぉ(笑)」と薄若丸氏。でもホントにそんな感じだ。
先輩達はこんな時でも焦り過ぎて二次的ミスを犯すまいと、冷静だった。流石。
ある種の余裕があるようにも見えた。…!?もしや、開き直りか?(汗)

今日もまた、終業時間が近づいてくるにつれて、頭痛がしてくる。そして気が付いた。
先日購入した眼鏡のせいだ。この眼鏡がフィットしていなく、少し頭を締め付けているので、
それが長時間続いたために頭が痛くなってしまうのだ。
疲れに加えて頭痛。かなり辛い状態のまま修正作業を休むことなく続ける…。

…それでもやはり終わらず、終業時間になった。
「あ、もぅこんな時間だ☆」と、石油王。
あぁ、こんな時間か、でもまだ続くんだろうなぁ…(タメイキ)と思った僕に、隣の薄若丸さんが
「ごめんね、今日はもうちょっと頑張ってくれる?」と、もちろん頑張るワシ。
そんな時に、石油王が言った。

「僕と伊東ちゃんは残業が出来ないから、そろそろ帰らなきゃっ☆副支社長も
『レビューが駄目そうだったらあまり無駄に残業せずにキッパリと定時で帰れよ』
って言ってたことだし♪」


…もちろんそれは副支社長の冗談です(汗)笑いながら言ってたし…。
こんな張り詰めた空気の中でアホなこと言う石油王に落胆する僕に、隣の薄若丸さんは苦笑して言った。

「これが○○○(←うちの会社名)なんだよ。」

…。

ずーーーーーん。と響くこのお言葉。
皆さん、この記事の冒頭に書いた石油王の名言を見直して見て下さい。

…そんな状態で僕らは、残業時間へと突入していくのでありました。  後編に続く…

先週は、「千と千尋の神隠し」を見に行きましたん。
公開されてから大分経ったと思っていたのだが、映画館は立ち見が出るほどの盛況ぶりで
公演一時間前に並び始めた僕も、首が痛くなるような席になってしまうま。
感想は、うむ、良かった〜☆やっぱりジブリ映画はいいね。
人により賛否両論があるかもしれないけど、僕は細かい部分を突っ込まずに楽しむのが
宮崎駿映画鑑賞時の鉄則だと思っております。絵も綺麗で、とにかくよかった〜。

今週は、「ジュラシックパーク3」を見に行きましたん。
これは公開されてから間もないんだけど、客の埋まりはイマイチで、空席が結構ありましたん。
「ジュラシックパーク」を友人と見に行った時は、恐竜のシャウトに情けなくもビビって腰が
浮いてしまい、後でその事をその友人に話したところ、彼も腰が浮いてしまったらしい(笑)
それくらい衝撃的で、楽しめた映画だったんですな。
だから、今回のジュラ…3は、純粋に「驚かしてもらう」為に見に行きました。感動なんて期待して
おらず、どんなにくだらない内容だろうと、ビビらせてくれて、腰が浮けばよいのだ〜♪無茶苦茶。

結果。つまらな過ぎて腰も浮くのを忘れてしまったようだス。ちょっと手足がピクピクしちゃった
けど…。最後のシーンなんか、一緒に見に行ったヤツ爆笑してやんの(笑)
うーん、緊迫するシーンが少なかったのと、話が上手く行き過ぎているのが物足りなかったですな。
あと、ヤツ曰く「もっと人がバクバク食べられて欲しかった。」だそうだ。わかりやすい。

ジュラシックパーク制作している方、次回作はバクバク食べさせちゃってください。

本格的お仕事3日目でした。
午前中は昨日の続きで資料の修正をやる。
修正する資料がなくなったので、昼休み前1時間くらいは勉強する時間にしていただいた。
今日は石油王が優しく話かけてきてくださったうえに、「鹿児島土産」で「ガム」を三袋もくれた。
なんてお優しい…(涙)でも僕は、ガムが入っていた袋にセブン−イレブンのマークがシッカリと
印字されていたのを見逃さなかった。。。オイルショックならぬ、オイルジョークか?アラブ。
その後、仕事のことや、業界のことなど、いろいろ話して下さった。
どうもヘルプに来た新米社員が可愛くてしょうがない様子。ありがたや、ありがたや。
未熟者の僕には、非常にためになるお話でした。感謝しております。

…、でもね…(汗)

先輩3人の中で、貴方の名前だけ未だに覚えていないのですぅ…(謝)

午後は修正する資料がどんどん増え、こなせどこなせど仕事は減らず状態でした。
ちょっとモーレツサラリーマン気分☆に浸れたのでした。
ボロノートPC付属のマウスが右方向に進まなくなり、かなり苦しまされた。シンクパッド。
昨日気付いた休憩下手もなんとなく改善し、無事帰り着くことが出来ました、とさ。

明日でこのお仕事もお終い。最後まで全力投球してきます。

慎吾ママを見ながら、なんとなく疑問に思い、隣人と二人で
「S○AP解散後もピンでやっていけるのは誰か?」について話し合う。
リーダー中居正広くん。歌えないけど、高飛車過ぎる気がするけど、声汚いけど、僕は嫌いだけど、
なんか世間は司会の座に座らせたりしているので、どうにかやっていける感じ。リーダーだし(謎)
木村拓哉くん略してキムタク。言うまでもないだろう。ドラマ、歌、スポーツ…などなど
なんでもこなすそのカリスマっぷりは、静香ちゃんと結婚した後も持続することうけあい。
森くん早々とレーサーへとらばーゆ☆邪ニーズ裏のこわ〜いお話は存在するのか!?(謎)
草なぎ剛くん、ドラマやバラエティで活躍。その柔和な人柄が大衆にうけるので、安泰。
香取慎吾くんは既に自分が王子様の番組を持っていたり、ママだったりして大うけでしょ。
その元気印は子供達にも好影響なはず。今後も頑張っていただきたい。
稲垣吾郎くんなんだが…、どうもダークサイドの匂いのするキャラで、街で一人出歩いているのを
見かけたとしても、近寄りがたい雰囲気にファンは一瞬戸惑うようなそんな気がしてならない。
ショコラとトマトの二股も気になる上に、舞台をやっている…。それじゃV6の坂本くんじゃん☆
いやぁ、どうも最近芸能ニュースに詳しくなってきつつある(気がするだけで人並み以下の)ワシ。
ふむふむ。。。

などと語り合っていると…。
SM○Pの稲垣吾郎くんが、駐車違反を見つかりパニックパニック婦人警官に全治5日間の負わせて
おぃおぃな〜にをやってるんだトップアイドルグループの一員だろうが、なんてタイムリーな事件。

かと思えば、ふと気がついたらモーニング娘が13人に増殖。もぅロリコン天国埼玉状態(謎)
ワシには到底ついていけない時代の流れですな。

疲れたぴゅー…。あ、昨日と似たような始まり方(汗)

昨日に引き続き、有楽町にてお仕事ゴト。
朝の電車は前の方の車両に乗ろうと、そうすれば少しは空いているだろうと…。
丁度止まっている電車の前の方前の方に歩いて行くが…、甘かった。

今日初めて気が付いたが、僕がいつも通勤に使っている電車は…全車両乗車率120%超でゴザイマ〜ス!!!
前の方も後ろの方も人・人・人!しかも皮肉かなギュウギュウ詰めの電車の中で『人』という漢字
の由来のとおり、支え合っております(涙)

気持ち悪い体勢のまま30分程フリーズ…。

乗り換えても、また人・人・人。はい、もうわかりました。我慢しますって。。。
昨日の今日のことなので少し迷ってしまったが、無事15分前出勤☆
早速一番若い先輩から今日の仕事の説明をうける。。。

支障のない程度に、わかりやすく仕事内容を説明いたしませぅ。
昨日書いたとおり、このプロジェクトでは現在、僕を含め我社の人が客先に4人おります。
僕に色々と説明してくださる方は、仮に薄若丸(読み「うすわかまる」ぷぷっ)としませぅ。
非常に人当たりの良い人で、説明も丁寧で、ありがたいことですなぁ。
あと、石油王と、側近。(謎適当)
石油王は優しい方ですが、顔が恐いので結局は恐いです。
側近のセリフは、主に「殿下っ!」と、「若様っ!」であります。

この御三方は、金曜日(?)にお客に対して、当社サービスの説明をすることになっており、
いかにサービスの良さを分かって頂くか、いかにお客様の事を考慮したサービスか、という点に
ついて説明すべく、常日頃から熱いミーティングをされております。これがちょいと格好いい。
こういうのを横で見ていると、「あぁ、サラリーマンだなぁ…。」などとしみじみしてしまうわぃ。
僕の仕事は、その説明に使用する資料(仮の物が出来ている)の修正。
ミーティングで決まった方向に修正するよう指示が出て、ExcelやらWordやらVISIOやらで修正する。
僕は自社の3人しか知り合いがいない上に、4日間しかいないので客先で人と親しくなるのも面倒で、
ミーティングに水をさすわけにはいかないので、質問をしに行くとき以外は人と話さない。
んでもって、ずっと与えられたノートPC(ボロ、遅い)で作業をやっておりますんですん。

腰が、痛いぃ…背中が、痛いぃ…。午前中から早くも慣れない椅子で背筋が痛くなる。The 疲労。
昼飯は先輩達と食べに行った。ハヤシオムライス。んまかった。先輩達と喋った。
初めの頃は、「ここで働けば?」とか冗談半分で言われたのだが、僕の研修中のことを話した後は
なぜか「ここにいるべきではないよ。」と言われた。ちょっとマジ顔なのが意味深(汗)なんだ!?

なんと昼休みが12:45までだったので、席に戻ったらまたすぐに仕事開始。
ネットも見れず、話し相手もいないので、ひたすら仕事をするのみ。
終業時間になり、「キリが悪いのでもう少しやっていきます。」と申し出たら、
「明日の朝やればいいから、今日はもう終わりでいいよ。」と言われた。
ん〜、せっかくやる気を出したのに。ありがたく帰らせていただく。
帰り道。メッチャ疲労コンパイ☆なのに電車では1秒も座れず、ひたすらオーケンの新刊を読む。
あ”あ”ぁ〜〜づかれだぁ〜〜〜………と、オッサンバリバリに帰宅。

なんでこんなに疲れるのであろうか?
研修の時が楽過ぎたのだろうか?…それも大いにあるだろうが、なんか違う。
○!○
わかった。僕は休憩を取るのがヘタなんだ。っつーか、取り慣れていないというか…。変だけど。
目の前にやるべきことがあるので、ぶっ続けにそれをやってしまう。根は少し真面目なワシ。

明日からは抜くところは抜いて、帰ってからも十分遊べるよう…ぐふっ。

もうヘトヘト…。あ、まだ月曜だし(汗)

午前中に「30日までの4日間有楽町で仕事しない?」と言われ、とにかく客先に出たかった私は二つ
返事で午後には出発することになる。納品が近く、忙しいので雑業務のお手伝いをするんだそうな。
「気分転換にもいいでしょ。」と案内していただいた上司は優しく言ってくれた。
でも…、私いつも通り名刺持ってない上に、スーツ上着てないです…(汗)

いざ仕事場。客先で自社の人は3人くらいだ。
見た目の年の割に髪の毛が寂しい先輩に、仕事の説明をしていただいた。とっても親切☆
その上にはアラブ系(謎)の上司と、摂政系(謎)の上司がおられまする。
私の仕事は、製品の仕様書をWordやExcelや、ナントカってソフトを使って修正することなり。
誤字脱字が許されないので、綿密なチェックが必要となり、初めての客先ということもあって
緊張してしまいましたん。
今日はいくつか修正してプリントアウトしたものを提出して、無事終了でしたが、非常に疲れた。
仕事早いね(笑)と言われホッと一息。。。あう…疲れた。

有楽町は一回乗り換えで行けるから、まぁ楽チンかな☆
残業できるけど、あまりやらせない方向で、とか言われたからキツくないだろうし。
納品が迫っているあの雰囲気に飲まれなければ、結構マイペースでやっていけるでしょう。

ようやく社会に羽ばたいた感のある新米店長でした。

13章に入り、快調に毎日更新を続けるヒトリゴト。
実はワシの中でちぃと、やり方と心構えを変えました。

不定期更新だと、せっかく来てくれたのに更新してなかったりして、なんか申し訳ない。
今までは一つのネタを思いついたら、それを打ち込んで、見直しをして修正して、アップ。
複数思いついたら、その勢いで一気にアップ。ってな感じでやってきました。
なんか今になって昔の記事を見てみると、「あ、ここはこういう表現の方がよかったなぁ」と
思うことが多々あるんですな。そういうことをできるだけ減らすために…

これからは、
・ネタを思いついた時に、ドバ〜っと別のとこに書いておく。
・一日一項目ずつアップ。アップする前に確認・修正する。
・こうすることによって、ネタを寝かせておいてリフレッシュした頭で見直しができる。
・ネタを一度に消費しないので、毎日更新ができる。
短所としては、
・時事ネタが重なった時、遅くアップした方のネタの鮮度が少し落ちる。(生物!?)
という感じですな。

毎日更新されているサイトって、ちょっと時間が空いたときにフラッと寄ってしまいますな。
…そういうサイトに路線変更なのさ。だはぁ〜☆
んで、熟考・洗練(大げさ)されたネタを披露するので、このサイトをもっと広めて欲しい、
人から人へ、伝わっていく情報。多くの人が目にし、感じることによって、新しいレスポンスが
発生することに期待して今日もネタを書く店長でした。
多くの人に見られる緊張感を伴う厳しい環境も、自分を磨くためにたまにはいいかな、と。。。
お勧めテキストサイトと聞かれたら、是非DOG'NROLL!と…虚しい売名行為。

あ…、………。もしかしてタメ読みする?(涙)

スッチャッチャッ  スッチャッチャッ
スッチャッチャッ  スッチャッチャッ
スッチャッチャッ  スッチャッチャッ

はいっ!

スッチャッチャッ  スッチャッチャッ
スッチャッチャッ  スッチャッチャッ

…お前の家では、茶碗で牛乳飲むのか?(ふかわりょう風)

ここで一句
春過ぎて  昔は良かった  ふかわりょう

つぶやきシロウって、つぶやかなくなってから、どこ行った?

実はパクリネタなんだけど、それを見ている側の人がオリジナルの存在を知らないと、
あたかもパクった人がオリジナルであるかのような世界ができる。

郷ひろみ。

彼の踊りは、世界的なダンス&シンガーであるマイケル・ジャクソンのダンスに似ている。
っつーか、はっきり言って100%パクリですな。
一時期、日本でも大ブームを巻き起こしたマイケル・ジャクソンだけど、
現在になっては彼の残した記憶と言えば、ムーンウォークくらいしかないという人が大半でしょう。
彼はベジタリアンで、超金持ちで、住まいの敷地内にでっかい遊園地があって、子供が好きで、
ヘビとチンパンジーを飼っていて(あれ?死んじゃったっけ?)とにかくスゴイ人なんですな。
黒人なのに肌が白いのは色素が抜けていく特殊な病気のせい。でも多分顔の整形はしただろう。
マジで彼は黒人なのに真っ白になっちゃったりして人種の壁を超えるレベルのスゴイ人なのだ。
ワシは身近な人が彼の大ファンだったので、彼のPVは全部と言ってもいいほどしっかり見ている。
そのワシが声を大にして言う。郷ひろみは全くのパクリ野郎だ、と。

郷ひろみの一挙一動は全くオリジナリティが無く、その笑顔までがマイケルのパクリに見えてくる。
かなり大げさな表現かもしれないが、言っていることが正しい自信はあるんですな。

ただね、ひろみゴウ。貴方の年齢を感じさせない爽やかな笑顔は素敵です。
だから全てを許す、お笑いキャラも進んで演じる心の広い貴方の、全てのパクリを許そう。

…マイケルは本当に子供を襲ったのでしょうか?(汗)未だに気になる。

InternetExplorer6.0正式版が、そろそろリリースされるという噂が耳に入ったので、
ネット上で情報集めをしていた日差しの弱い夏の日。

僕はふらりと立ち寄ったある掲示板で、不思議な単語に出会う。
確か、Microsoft関係のソフトについての質問掲示板だっただろうか…
そこには…、『オートロックエクスプレスについての質問なんですが…』と、書かれてあった。
オートロック…エクスプレス(汗)なんだそのアプリケーションは…(汗)
直訳すると、自動的に  鍵の閉まる  急行列車(爆)
一体どんな働きをするアプリなんざんしょ(笑)愉快愉快☆
いやぁ、仕事中ながらうけたうけた。(をぃ)

以前gifを『ギフ』と読む人がいたのを思い出した。
驚きのあまり「ギフって琵琶湖だろうが!」って意味不明のツッコミをした記憶がある。
pngを『ピング』と呼んでいる人がいたが、これはホントかもしれないし可愛い響きだから
許す(謎)
ANSIも『アンジー』だと思ってたら『アンシ』って言う人がいたしなぁ…。
世の中どれが本当に正しいのかわからんですな。
ひょっとしたら正解は存在しないのかもしれませんな。

僕のブラウザは、これからは『インテルネットエキスパンダー』と呼ぼう。うしうし。

あ、IE5.5SP2が配布されてました。早速Update♪

「明日の朝、台風11号が直撃するので、出勤が困難と思われる場合は休んでもいいよ。」

と、関東地方に台風が来る前日に、僕らの担当の上司に言われたのでした。
衣服がずぶ濡れになったり、怪我をしたりしたら損だから、とかなんとか理由を言われました。
出勤するかどうかの判断は、それぞれが独自に行うこと、だそうです…。
「はい、わかりました。」と、いい返事をしながら、わぉ☆ラッキ♪と心躍るワシでした。
僕らはすぐさまYahoo!天気を調べ、明日の天気予報、台風の状況、ひまわり画像を見まくりました。
うーむ、なるほど。よし、出勤時間に直撃だ。バッチリ休めるぞ。と確信し、迫り来る大型台風に
期待を寄せる不届き者達なのでした。
その日の残り時間は、天気予報の観察と「期待させておいて、台風って弱まったり逸れたり
するんだよな。」という雑談で浪費消費しました。

っつーか、このヒトリゴト…上司に見られたらワシの身に危険が及ぶ…(汗)

んで、その日は次の日の台風に期待して(休むつもり満々で)夜更かししたのでありました。
問題の次の日。

ネムねむ目をこすりながらも外の様子を見に行く…。雨だ、風もなかなか吹いている。いけるか?
…微妙だ。これなら出勤できないこともない。確実に濡れるけど…。
テレビのニュースで天気予報を見る。台風の速度が遅くなり、直撃は昼過ぎになる模様…。
判断に困り、同僚に電話して第一回「今日は休めるか?」会議を開く。
なんと同僚はちょっと行く気であった…(汗)おみゃー、昨日はあんなに…(謎)
ワシは無理せず休む気満々である旨を伝える、同僚は頑張って行くことにしたようだ。
休むことを大決断してスッキリしたので、HPをいじくって、睡眠をとって、自由な一日を過ごす。
午前中は強い雨風が降ったり止んだりを繰り返していたが、午後はスッキリと曇っていて、
台風は一体どこへ?といった感じの天気であった。

ワシの自宅PCに会社へ出勤した偉い同僚からメールが来る。
「来なくてもよかったのに…。」と言われたらしい(爆)苦労して行ったのに、かわいそうナリ。
出勤している人は非常に少なく、その人たちも出勤後1時間半くらいしてから帰されたらしい。
1時間半の為に暴風雨の中を出勤か、ワシの選択は間違ってなかったと確信。いい気分でまた寝る。

次の日…。
台風も過ぎ去り、大学時代の通称クレイジーの表現法を使えば「スッカラカンな天気」である。
ちなみに、この表現の正式な使い方は
「今日はスッカラカンな天気だから、夜になったら真っ暗になっちゃうね。」
…である。全くもって意味不明。流石クレイジー。大学入試新課程導入の混乱に乗じて入学した
としか考えられない思考能力だ。(クレイジー:命名ワシ)

さぁ、昨日は休んだことだし、今日はシッカリ出社しますぞぃ♪と、モリモリ出勤。
昨日無理して出勤した同僚は、ちと凹み気味だった。
その日は新しい目標を掲げて、バリバリプログラミングしておりました。充実。
午後、なにやら上の人が会議をしていて、その情報が人伝いに伝わってくる。
「どうやら、昨日出勤した人はそのままで、休んだ人は有給扱いになるらしいぞ。」

…知らぬ間に有給が一日減ってる!(汗)

真面目に出勤した同僚は、一時間半で出勤扱いだ♪と、ホクホク顔でございました。
ん〜。確かに丸一日休んだことは休んだが、ちょっと損した気分。。。

帰宅後、ウザ〜くなってきた頭髪を退治しに行く。
確か前回は対応の悪いおね〜ちゃんに腹を立てた気がするが、今回はいかに。。。
なにやら眼鏡っ娘が対応。明朗快活で気持ちよい。当たり前、だってワシお客さまだもの!
頭を軽く濡らして、誘導される。
ここでメンバーチェンジ。オバサン顔金髪娘に変わる。どうやら髪に鋏を入れるのはsheだ。
こっちの希望を聞いたら、ひたすら切り始めるオバサン顔。ちょっとよそ見をするオバサン顔。
またよそ見をするオバサン顔。またまたよそ見を…おぃっ!(怒)
なんかこの娘、人の髪を切りながらよそ見しすぎだぞ…。なんか適当にやられてる感じで不快感。
断髪終わり、髪を洗う時もなんか雑で嫌。おぃ、耳に水が入っちゃってるっておぃ(涙)
洗われているワシも、途中で携帯がバイブレーションし「うっ…。」と声を漏らしてしまう(恥)
ドライヤーで乾かしている間も、50%はよそ見をしているオバサン顔。
「こんな感じでよろしいですか?」と聞かれ、鏡の中の自分を見る…。

な・なんだこの髪型は…、これって今朝起きたての寝癖と限りなく酷似している(汗)

…マイッタ。参ったよワシ。でも疲れてるし、早く帰って色々やりたいことあるし。
そのままのヘアスタイルで了承。さっさと金を払って帰宅。
あそこの店は…前回といい今回といい、ハサミを握らせる前に、髪を洗わさせる前に、
礼儀をキチンと教えなさい!  …だってワシお客様なのに!(謎)

お怒り店長。でも早くて安い(牛丼か…)からまた行く。

「i-modeからヒトリゴトを見ようとしているのですが、サイズ
が大きすぎて全部見れない、どうにかできませんですか?」
という旨のご意見を頂きました。どもども。

んで、早速勤務時間中に(おぃおぃ)i-mode、J-Sky、EZ-Web用の
サイトの作り方をネットで調べて回ったのですな。
会社で暇を持て余していたワシは、やる気満々で調査を開始したのですが、
なんとも驚くべきアホらしい携帯端末のWeb環境を知ることになろうとは
思ってもいなかったのでありました…。

各社の主な特徴を簡単にあげると、下のようになります。(2001/8/20現在)

i-mode表示可能画像形式GIF
文字コードS-JIS
1ページあたりのサイズ5KB未満厳守
J-Sky表示可能画像形式PNG(一部機種ではJPEGも可)
表示可能色数256色
1ページあたりのサイズ6KB
EZ-WebWebページの形式HDML

んー(汗)i-mode用に画像を作ると、J-Skyでは見れない。
逆にJ-Sky用に画像を作ると、i-modeでは見れない。んなアホな。
各社とも規格を統一してちょーだいよ、まったくもぅ。
これもWeb製作者を悩ませるだけのアホな企業間闘争なのか?

1ページあたりのサイズが5〜6KBとかなり少な目ですな。
以前は15KBを超えたら次の章、って感じで書いていたんだけど、
途中で気が変わって、現在ヒトリゴトは一章につき32KB前後でやってるんですな。
これを5KBの細切れにするのは、大変な苦労が必要じゃのぅ…(汗)

っつーか、EZ-WebはHDMLってなんやそれ!ブラウザで見れないのね…。
どういったモノなのか確認もできず。HTMLにしない理由が全くわからん。論外。

そんなこんなで考えた結果、対処したフリをすることに決定(謎)
携帯からだとヒトリゴトメニューが変になっていたので、携帯用のトップページと
ヒトリゴトメニューを作り変えて、ヒトリゴトが見れるかどうかのところまでは作成する。
その後は運次第。…なんやそれ自分。

P.S.携帯用ブラウザにおけるスタイルシートのインポートがかなり怪しい。
詳しい方、情報お待ちしております。
『追加』PCからの閲覧客のために、ユーザビリティを向上させました(つもり汗)。


≪追記≫
閲覧しようとしたページがサイズオーバーの場合、
i−modeならファイルの初め(上ね)から約5KB分だけ読み込む。残りは読み込まず。
J−Skyなら「そのページは表示できません」ってなエラーメッセージが出る。つまり全く見れない。

つまりi−modeユーザーの方に限り、新しい方の記事(上の方)を閲覧することができること判明。
別になんらかの対処を行うわけでもなく、状況の報告のみ、でした。。。

夏休みもアッと言わない間に明け。
会社にて、なんとなくダラダラと過ごす、迫り来る危機感を無視して時間が流れる。

外部の友人とメールのやり取りをしたりする。
いしだ壱成逮捕、らしい。
Yahoo!を見る。まだそのことについては何も載っていない。
しばらくしてからまた見てみる。記事ができている。
疑っていたわけではないが、ホントのことなんだなぁ、と思う。

友人のメールにはこう書いてあった。
心にダムは無かったみたい。」
なかなかユーモアのセンスのあるコメントだった。静かに心に響いた。
夏休み中ほとんど毎回「ひとつ屋根の下2」を見ていた僕にとって、
努力の甲斐なく小雪の命が消えた次の回を見れなかった僕にとって、
それは皮肉なまでにタイムリーな事件であった。

本名は星川一星だそうな。
星が二つも…、もったいない。

麻薬なんて持ってないで、走れよ。
あんちゃんが悲しむだろうが。

十三章に入りました。

章の変わり際には毎回何かしら心境の変化があり、最近は色んな情報から刺激を受けたので、
やはりこのサイトらしく自分の思わんとする新たなる方向へ進んでみようと思います。
少々変化がありますが、例によって自己満足ですので。

また自己満足かよ、とな。
そう、それしかないのです。その中に一握りでも共有できるモノがあれば、と
今日も筆を…、じゃなくてPCの前でタイピングする次第であります。

なんか最近挨拶とか心構え的なものが多いなぁ…。(汗)
それにしても気分屋の店長によく似たこのサイトは、自分の心の大事な部分を占めている気がする。
あぁ、なんとなくルナシー。

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