ヒトリ・ゴト  第十五 << Prev || Top || Next >> ページの一番下へ
久しぶりの貴重な土日休みを、この上なく有意義に過ごせたと思います。
ホッと一息ついたら、自分の息が白く宙を舞っていることに気付きました。
もうこんな季節なんですな。

僕は相変わらずの皆を相変わらずの距離感と位置を保って見守っているし、
相変わらずの皆を相変わらず愛してます。
時の流れと共に移り変わるのが世の常だけれど、
(この場所だけはずっとこのままでいてほしい)と、また強く思ってしまいました。

僕はまだ皆の温もりがないとダメなようです。
これからも、ほんの少しの存在感だけでいいから、おぼろげな僕を支えてください。

追伸:まだ死ぬには早過ぎます。今の状態で本当に満足できていると思いますか?
目指すものは、まだ遥か上方です。もう少し人生を楽しみましょう。

もしかすると気付かぬ内に少し道を見失っているかもしれないので、念の為助言させてもらいます。
「人生勝ち逃げ」を実践するのは、結構難しいものだと思います。
『死ぬ』ということは、『これから先、今以上に幸せになることは出来ない』という
『時の永久停止』を表しているとも言えます。

だから、例えばAさんがBさんよりも少し幸福な状態で満足して死を迎えたとして、
Bさんは「アイツ幸せな顔して死にやがって…」と悔しがります。
しかし、Bさんには『これから』があります。
『これから』は、生きている人しか持っていない貴重な存在であり、
既に死んでしまったAさんには『これから』がありません。
Bさんはこの先努力する事で、Aさんよりも大きな幸福を手に入れられる『可能性』があります。
仮にBさんの努力が実って、Bさん自信の夢が叶い、Aさんを超える時が来たとしましょう。
Aさんには、もうBさんを超えるチャンスは残されていないのです。
Bさんはまだまだ幸福の階段を上へ上へと昇っていきます。…Bさんの完全勝利。

本当に誰にも超えられないくらいの最高の状態で死を迎えないと、
『勝ち逃げ』は成功したとは言えません。ここらへんが難しいところです。

似たようなことを他の例にも当てはめてみると、少し救われる人も出てくるかもしれません。
社会に人生を消費されて、ズタボロの状態で自殺を考えているCさんがいたとしましょう。
「あぁ、俺の人生って全然つまんねぇ…。いっそこのまま死んでしまおう。」と。
この時点で死んでしまったら、Cさんは完全に人生敗者。
何の幸福も見つけられず人生を終えることになります。
しかし、少しでも「もう一回だけ頑張ってみるか。」という気持ちがあれば、
Cさんは「あぁ、俺にはこんな幸せが身近にあったのか、今まで全然気付かなかったよ。」
と、最低の状態から『(最低の状態+1)の状態』に上がることが出来るのです。

それもこれもどれも「生きていてこそ」の話です。死んでしまったら、もう何も出来ません。
『生きること』そして、少しでも長く『生き抜くこと』の重要さを再度考え直してみてはいかが?
なーんて、少し相手に塩を送る余裕がある時点で、僕はまだ優位な状態にあると言えますな。
うっしっしーのーし〜♪

こにゃにゃちわ。
「これから更新する」とか掲示板で言ってたわりに、直後に寝てしまいました。
寝不足もここまでくると、寝ているのか気絶しているのか区別がつきませんな(笑)

ただ更新が滞っていた状態だったわけで、とりあえず現状でも報告しますか。

案の定11月も変わらず大忙しです。
十分予想できた展開なのですが、予想通りになって欲しくなかった…。

うちのリーダーの仕事の手伝いは、先月一杯までやって、
今月からまた自分の仕事に戻りました。既に80%は出来上がっております(驚速)
昨日の時点でテスト環境にバッチリUPしておいたので、
っつーか2週間連続で土日出勤(19日連続出勤)なんで、
今日明日(土日)普通に休んでも文句は無いでしょう。

以前キレたリーダーについて、
どうやらリーダーは奥さんの体調が思わしくないらしい、詳しくは知らないけど。
休日出勤の時も、子供を実家に預けてから出勤しているようだ。
「家の事情で」…。
僕は家庭を持っていないから、まだその気持ちはちゃんとわからないですが、
今、冷静に考えれば「仕事と家庭」だったら、僕も迷わず「家庭」を優先します。
っつーか、ココで仕事を選ぶ人は嫌でしょ?(笑)
家庭の為の仕事であり、家庭があってこその話ですから。
そこら辺をもっと深く考えずに、失礼な事をしてすみません。。。
一週間半手伝った事を、もの凄く感謝してくれる礼儀正しいリーダーに、今では頭が上がりません。
(嘘です、今でも生意気にやってます)
っつーか、この人のオヤヂギャグとか、僕の毒とかで、結構うちのチームの雰囲気は和やかです。
うちのチームの部屋だけ、大きな笑い声がしょっちゅう聞こえます。
笑いのある仕事場、っていいですな。

ただ、リーダーおっさんは確かに仕事が遅い。今も結構追われている。
残念ながら(こっちも忙しいので)手伝うことはできません、頑張って下さい。

以前キレたクレイジーおたっきーについて、
いや〜気が付きませんでした。バグ(不具合)が大き過ぎて全然見逃していました。
コイツの存在自体がでっかいバグだったとはな!!!
…、少なくとも同じ領域を仕事してなくてよかった。

ちなみにうちのチーム内でも仕事が分かれていて、
僕はヒトリでシステム2つ、オッサンはヒトリで大きなシステムを1つ、
ヲタクは僕の隣の先輩(最近連休とって八丈島に海釣りに行って、酷い目にあった)と組んで、
大き目のシステムを1つ担当している。そっちはもう結合テストに入っている。
で、それらの設計担当の先輩(一番僕と歳が近い)がいて、それぞれの仕事をやってマフ☆

何が起こったか、と言いますと
ヲタクが「できました、完璧です。」と言って提出したプログラムと、
隣の先輩(以後『デコ』)のプログラムをつなげてテストしたところ…、全然動かねーよ。
そりゃそーです。調べてみたら、ヲタクのやっていた「テスト」は「テスト」と呼べるような
モノじゃなかったのです。

具体的に言いますと、
プログラムっていう名称は知ってますよね?変な文字を記述して、PCに読み取らせて、
思い通りに動作してもらう、って嘘が混じってますけど簡単にはそういうことです。
んで、まずプログラムのソース(プログラミング言語)を書いて、ソレをPCに解析してもらって
動く状態のプログラムを生成してもらいます。ソレを実行してみて思い通りの動作をすればOKです。
ソースに根本的な間違いがある場合は、PCに怒られて、実行ファイルが生成されません。
実行はできたけど、思い通りに動かない部分を発見して、修正するのがバグ取り(bug fix)です。
昔、PCが動かなかったことの原因が、中に入っていた虫(bug)だったというのが由来らしいです。

これだけ説明したら、ある程度以降の話はわかると思います。
単体テスト(自分の部分のテスト)が終わり、結合テストに入ります。
僕のプログラムと、君のプログラム、ちゃんと連携プレイをしてくれるかな?っていうテストです。
その時点で、単体テストは終わっているので、自分の内部での不具合は修正されているはずです。
ちゃんとテストをしていれば、の話ですが。
今造っているシステムは、窓口でお姉さんがピコピコやって検索したり登録したりするやつです。
つまり画面に何かしらの情報が出ないと話になりません。
つまり、出来上がった実行ファイルを実行してみて、画面にいろんな情報が映って、
そこで初めて「どこかおかしいところはないか?」とチェックする訳です。

このヲタクは、このアホは、このクソアホは、
ソース書いて実行ファイルが出来た時点で「完璧です」なんてタワケタことぬかしてました。
つまり、一回も動かしたことも無い(動作確認してない)のに、あれだけの自信発言をしてた、と。
一体どこから「完璧」とか「完全版」というアホな言葉が出てくるのか知りませんが、
同じシステムを作っているデコは、キレまくってました。当たり前。

「完璧なプログラム」なんて存在しません。
人間が作っているんですから。人間は「完璧」ではないですから。
それを理解していて、「いかに完璧に近づけるか」の努力をするプログラマーが
技術的に伸びるんだと思います。

ヲタクは他にも、
・話(もちろん日本語)が通じない。物事を説明するのに凄く回りくどい。
・いつもカラ返事。ハイハイ言ってる割に、何も理解してないのが見え見え。
何事に対してもとりあえず自信有りげに「ハイ」と答えるので、結果的に嘘をついた事になる。
・人のデータを勝手に消す。(大事件)
・決められた時間・〆切を(絶対に)守らない。遅れた報告も(絶対に)しない。
・自分が(明らかに)悪くても決して謝らない強い意志。
・相変わらずの凄いハッタリ。もはや誰も彼の言う事を信じない(笑)
【例1】
太禿「○○(ヲタク)さんJavaScript(Webプログラミング言語)できるんだよね?」
ヲタク「はい、できます。」
太禿「じゃ、この部分がおかしいんだけど、直してくれる?」
ヲタク「いや、今日は本が無いので、ちょっと自信が…」

…本読みゃ、誰でもできますってそりゃ。

【例2】
仕事中ぐったりしているヲタク、突然荷物を片付け始める。
ヲタク「お先に失礼しマース!」←いつも進捗報告せずに逃げるように帰ろうとする
デコ「あれ!?○○さんさっきのヤツ、終わったの?」
ヲタク「はい、終わりました。」←断言
デコ「終わったら、ちゃんと報告してくれないとダメじゃないの(怒)じゃ、全部出来た訳ね。」
ヲタク「はぁ…。しかし一部問題がありまして、そこは明日やろうかと…。」
デコ「それって終わってないって事じゃない(怒)!まだこんなに早い時間だし、終わらせてから
帰って下さいよ!」←かな〜りキレ気味
ヲタク「いや、今少し体調が悪くて、最近寝不足で…。」←いつも理由は体調不良
デコ「寝不足ってアンタ、いつも早く帰ってるわりに今日も仕事中、
何度も居眠りこいてたじゃないですか!」←普段はいい人
ヲタク「はぁ…、じゃ、わかりました。」
ヲタク席に戻り、PCの電源をつけ、さっきまでのグッタリが嘘の様にシャカシャカと仕事をする。
仕事を終わらせ、帰るヲタク。
「お先に失礼しマース。」「ハイお疲れ様。」
もはやリーダーしか挨拶の返事をしない状態。

をぃ、さっきまでグッタリしてたのは芝居か(汗)?バレバレだけど…。

…、他にもいくつもの伝説を残し、今現在プロジェクト内でヲタクの信用はハッキリ言ってゼロです。
少し酷すぎるのでは?とお思いの方、一緒に仕事してみればわかります。
コイツがいるだけで、チーム内の全員がキレますから(謎)
コイツがいるだけで、プロジェクトの進行が危ぶまれますから。
今では「いかに邪魔にならないか」を目標に、どーでもいい雑事をやらせてます。

社会に出て3年間、コイツは一体何をやっていたのだろうか、何を学んでいたのだろうか、
というより生まれて二十数年、コイツは一体何をやって、何を学んでいたのだろうか、と。
別にプログラミング能力や仕事の知識が足りなくても構わないんです。
誰だって始めはそうでしょうから。
ただ、できないならできないなりに、自分で調べるとか、人に頭下げて聞くとかあるでしょ。
そういった「努力」の欠片も見かけられないので、今現在のような状態になるのです。

ホントにどーしよーも無い人間。
最近では、奴の「バッチリ終わってます。」という自信に満ちた言葉が、
「バッチリ(私の人生)終わってます。」という意味に感じられてきた。
ついでに「完璧です。」という彼の名文句も「完璧(に人生終わってます)。」と感じられる。
そういうのをチーム内の笑いのネタにしております。

仕事を真面目にやっている僕としては、彼の仕事に対する甘過ぎる考え方が許せず注意するのだが、
先輩達は「伊東君は誰もが言いにくいことを、凄くハッキリ言うからなぁ…(笑)」と笑われます。
何処に行っても毒人間な私(汗)。ま、仕事ができてるうちは何も言われないでしょ。なんて

結構な量の駄文を書いてしまってスミマセン。
結構な量の駄文を読ませてしまってスミマセン。
月曜からまた、働きアリ。

久しぶりの更新になってしまいました。
出口の見えない地獄を彷徨っておりました。
っつーか、明日からまた新しい地獄に突入いたします(涙)
つもる話は後でズバー!!!っと吐き出しますので、
それまでどうか、ご辛抱ください。
っつーか、ヒトリゴト書くのは仕事じゃねーし、
ま、気が向いたら書きますよーだ(態度急変)

…、スンマセン。ちゃんと書きます。

え、と。
明日は社会人初のボーナスが振り込まれる日なのですが、
今月の残業時間と休日出勤時間を足したところ、
100時間を越えまして(爆)
つまりは…。

ボーナスよりも来月の給料の方がビッグです(涙)  どーなのそれ…。

ついでに、最近笑えた自分のミスについて。
あ、ちなみに僕、プログラミングだけなら、今いるプロジェクトの弊社内メンバーでは、
一番の実力があるんで、結構頼られてます。

え、と、ミスの話か。
システム内で、消費税の計算をする部分がありまして、
商品の値段が2,000円。
作ったプログラムに計算させて、結果として出てきたその商品の消費税が…20,000円(爆)
をぃをぃ…、消費税の方が一桁分多いし。
欲しいものがあったら、その値段の11倍のお金が必要って、一体どういう国だそりゃ(笑)

ちなみに、
おかしいなー、と思って消費税率を出してみたところ…200,000(爆)
また一桁増えてるし。意味わかんねーし。つじつま合わねーし。
そもそも「率」っていうレベルの桁じゃねーし。
結構笑えました。っつーか笑っちゃうような状況です。

笑えません(謎)
P.S.もちろんちゃんと修正しましたよ☆某○B○さんとは違って

下の記事をメモった翌日。
そう、それは下北沢でTAKUYAが久方ぶりのライブをやっていた頃。
SHELTERは天国だったかもしれないけど、

僕は地獄の、ど真中にいました。

雨が降っている時に、空を見上げると
なかなか面白い光景が見えます。

降ってくるいくつかの雨は、時に私の眼を直撃します。

こんな時、頭に思い浮かぶのは
「二階から目薬」と「ヘタな鉄砲数撃ちゃ当たる」という二つの言葉です。

ずーっと高いところから落ちてきているんだけど、
これだけ沢山落ちてくれば、僕の目にも命中するわなそりゃ。

…え?雨の日は傘をさしている?ぬぅ…。

たまには雨にあたってみるのもいいですよ。
風邪をひかない程度にね。

ほい。皆様お待ちかね(?)の報告でゴザイマス。
一個下の記事を見ていない人は、そっちを先に読まないとダメですよん。

行きの電車で、相変わらず寸暇を惜しんでちゃんと勉強するワシ。偉い!エロい!
コレを書いている日の、明後日には資格試験が迫っているのであります。
(じゃぁヒトリゴト書いてないで勉強すれば?…というツッコミは御法度!)

はてさて、先日内心キレた僕ですが、今日は…、今日もなんかムカムカしておりました。
『グループリーダーをいかにして叱るか』について考えてしまい、勉強に集中できず(をぃ)
とにかく、いつも通り普通に出社。

今行っている客先では毎朝朝礼があり、こんなにも忙しい時期でも相変わらず行われるのでした。
朝礼後、朝のうちは結構やる気なし。っつーか、やることが説明されていないのでできないのです。
会社用PCの壁紙を変えたり、エディタの設定をしたりしてました。
一時間くらいしてから、設計者の方から「リーダーおっさん」が手掛けているシステムの仕様説明を
聞きました。なんか非常に複雑です。でも僕にかかれば、できないことはありませんな。
説明後に、設計者の方が戻った後で、オッサンと割り当てを決めました。
オッサンが現状を僕に説明した時点で、昨日の怒りが沸々と沸き返り、

「一体、…いつまでココ(最初のプログラム)をやってるつもりですか?(怒)」

と、静かな怒りを込めて言ってあげました。
あ、ちなみに、今まで何度も身の回りの人に言われたことなんですが、僕はホントに怒ると、
なんかスゲェ恐いオーラがスゲーでるらしいです。静かな、誰にも止められない、って感じの。

「とりあえず○○さんがココ(分岐点)まで作らないことには、自分がテストできないのですが、
早く終わらせて下さい。(静怒)」

後ろの方で、先輩同士の「伊東君が○○さんにゴニョゴニョ…。」という小さな声が聞こえました。
オッサンも僕の怒り具合(←前回述の様に「ごもっとも」なんですが)が芯まで伝わったらしく、
「じゃ、私は月曜までに絶対ココまで作ります。伊東君はココの部分からコッチをお願いします。」
と真剣な眼差しで答え、今日一日はあまりくだらない話もせず、黙々と頑張っていました。
その一件の関係もあってか、チームの他のメンバーも黙々と仕事をやっておりました。

やっべー、ワシ、そんなに恐い?(汗)

プログラムの組み方は今まで通りなので、とにかくできることから始めました。
で、ちなみに僕がやるのは、物凄いデータ量で複雑ででっかいヤツで設計した方が「何度質問しに来ても結構です。同じ質問でも何度も説明するんで、どうにか作って下さいお願いします。」という困りモノをやっつけるという、これまた疲れそうなプログラムです。
でも僕は常に「俺にできなきゃ誰ができるんだ!?」という意味不明な自己催眠をかけているので
取っ掛かりは早いです。迷わず進めます。できるとこから攻めます。結構落ち着いたもんです。

っつーか、やってみると結構できちゃうんだコレが。
あーホントに俺ってスゲー♪って、自分を誉めながらやるので調子はドンドン良くなっていきます。
ま、この記事を冷静に読んでる人からすれば、これは『滑稽』以外の何者でも無いのですが(汗)
とにかく、いつになく集中力☆時間が過ぎるのが早い。
でもね、実際にこっちのシステムの仕様を説明されて確信したんだけど…、
オッサンが僕以上に仕事早くないと、絶対に29日までにアガリません。
つまり、簡単に言うと、納期までに仕上げるのは絶対無理。100%無理。ヒャクパー無理。
僕は他の部分のシステムを作ってきたので、どの位時間がかかるかは十分わかっています。
このオッサン…、現実問題、〆切デッドゾーンを越えてしまうまで、ほっといたのです。手遅れ。

昼飯。いつも通り相棒と、やたらと面倒見のいい太禿の先輩と飯を食いにいく。
この先輩、疑いたくなるくらい色々と面倒を良くみてくれるのですが、どちらかというと
(世渡り上手で上の人との会話とかが上手い)相棒の方がお気に入りのようです。
ま、それはさておいて、昼飯を食いながら先輩に僕の怒りのたけをぶつけてみました。
「もぅ〜ぜぇーったい無理。終わんねー。ねぇ聞いてくださいよ、………」と。
「なんか、いつもはクールな伊東が珍しくキレているなぁ(笑)」と先輩は笑い、
そもそものこのプロジェクトのアホらしさ、を僕に説明してくれました。

そうです。先輩も結構このプロジェクトの犠牲になっている人のヒトリなのでした。
僕もI○Mが作ったモジュールのバカらしいbagのことを報告したりして盛り上がったのでした。
なんかよく知らんけど、いろいろと腹の底から話し合ったあげく、なんか仲良くなりました(笑)
その先輩は、僕のチームの部屋には滅多に来なかったのですが、午後は何度も来てました。
んで、僕と2.3何か喋ってから、戻っていくのでした。あからさまに気に入られた(汗)

今日はなんだか鬼気迫る集中力を発揮してしまい、時間が進むのが早かった。
あ、そうそう、クソあほオタッキー野郎くんですが、「納期がココだけど、大丈夫ですか?」と
リーダーおっさんに聞かれ、少し考えたあげく「ちょっと無理です。」と偉そうに答えていた(爆)
うぉいうぉい!一ヶ月以上も前から〆切言われてきて今更無理とは何だお前は!?
逝ってよーし。ハイ次!

午後はなんだか皆さんいい雰囲気で仕事がはかどりました。よかったよかった。
なんか部屋の空気が異常に熱かったけど(汗)空調どうにかしてくださいよ…。
オタッキー野郎は9時過ぎにさっさと帰っていった。…おぃ、間に合わないんじゃないのかよ?
帰るの早すぎじゃね?仕事終わらせる気あんの!?
僕は半ば呆れてたんですが、左隣のオタッキー野郎と協力してシステムを作っている先輩は
かな〜りのキレ加減でしたよ。うひっ
僕は10時15分位に切り上げて、オッサンに進捗を報告して、帰ろうと思ったらまた仕様変更で
その説明を聞かされて30分過ぎちゃって、うぅ早く帰りたかったのにぃ…(涙)
設計者の人は、僕の進行状況に驚いてました。もっと驚かせてやります(謎)
オッサンは相変わらずスゴイスゴイと言っているだけでした。どうなることやら。

とりあえず現状では僕よりデキル人がうちのチームにはいないので、多少上の人に対してでも
自分の意見が結構影響するようにまでなりました。
社会人一年目の新人とはいえ、実力を証明すれば結構やりたいようにやれるもんですな。

これの読者の中には「ナンテ生意気小僧!?」と思う人もいましょう当然です。
でも、僕にはこういうやり方が一番なのです。
自称『天才』で、「数年後には自分はカリスマプログラマーになりますから。」と平気で上司に
言っているようなイカレぽんちスレスレの人間なんでス僕。
多分、聞いた人々は「おぉ、スゴイ自信だ(笑)」と言いながら、内心結構引いているでしょう。
これで僕がダメっぷりを見せてしまっては、僕はただの口だけ勘違い野郎に成り下がり、
陰で笑われる惨めな存在になってしまうでしょう。
だから実は死にもの狂いでもがいているのです。自分の未知の実力を信じて。
尻に火をつけて全力疾走してないと目指す所まで辿り着けない気がするのです。
狂気です。

僕は、本気で戦っています。

プロジェクトリーダーは、僕の帰り際に「試験頑張ってこいよ!」とおっしゃって下さいました。
ありがたや。

これから寝て、起きたら、試験に向けて最後の勉強をします。
僕の信じる僕の力が出ますように…

あーもう…………………………ムカツク!!!
畜生ホントにマジで迷惑被りまくり!クソあほ野郎が!

/*注:これから書くことは、超不機嫌な店長が怒りにまかせて書き殴った愚痴です。
いつもは(無意味な)隠し文字とか使いますが、まんま書いてます。現在の本音そのままです。
面白い読みものである保証は全くありませんので、それを了承された方は続きをお読みください。*/

あー!まず現状報告ぅ!俺。バッチリ仕事こなしてます。
〆切が苦しいんだけど、ちゃんと予定通り進んでます。相棒と一緒に作り始めて、
途中で相棒は他のチームにまわされて残りを一人でやったけど、13個くらいプログラム作りました。
んーと、僕に割り当てられたデッカイシステムの、2つのうち1つをほぼ完成させた状態。
周りの人もスゲースゲー言ってくれてます。ま、元々仕事をこなすのが早いから当たり前だけど。
プログラミングに向いてる頭をしていると思うし、正直そう言われると気持ちがいいです。
で、この頑張りの目標としては、残業してお金が一杯もらえること。ま、これは普通だ。
あと、〆切までに自分の割り当てを終わらせて、〆切後は充実感の中、与えられた賃金で
ホクホクと幸せを膨らませるのもいいではないですか。これも普通だと思う。
ちなみに、僕に割り当てられたシステムの納期が10月一杯です。

んで、マイッタのが同じチームの周りの人々、っつっても僕を含めて5人のチームの中の2人。
一人は協力会社のクソあほオタッキー野郎。
始めは「気持ち悪いやつだ、でも仕事ちゃんとやるんなら別に関係ないや。」ってな感じで対応して
たけど、これが困ったくらいのハッタリ野郎で、自分で「できます!」って言った予定通りに
進んだためしが全く無し。しかも喋り方が妙に自信満々で間違った事余裕で言ってるからムカツク。
ヲタクならヲタクらしく色々と詳しいのかと思えば、全然僕より知識も常識もないし、
ホントにどーにもこーにも救いようのない人間だ。俺の目を見て話せっつーの。
一回少し話したけど、ゲーム会社一年目で辞めてこの業界入ったらしい。

プログラミング言語やる前に、もっかい日本語勉強しな。

ハイ次!うちのグループのリーダーおっさん!
確かに人間として貴方はとてもいい人です。でも仕事では別!やること遅すぎ!
今現在オッサンが作ったプログラム……………1個(爆死)
どアホ!どアホ!アンタ一体一ヶ月間何やってたんだ!?いつも真面目にやっているその姿勢からは
全く見当のつかない現状。いやでもホントに真面目に仕事するんですよこの人。
でもね、なにかと調べものをする時に全部自力で調べ過ぎ。ギリギリまで人に聞かないの。

はっきり言ってこのプロジェクト、某○○Mのアホが組んだ作る前から存在価値を疑う程の
くそシステムをメッチャ大掛かりに作るってもんだけど、今になっても設計段階のミスが多いし、
仕様が未だに変更されまくる上に、上層チーム(○B○軍団)が作ってるプログラムを僕らも使うん
だけど、バグ(←プログラムの不具合)が多い!!!マジ困る。アホみたい。やってらんねー。

んで、設計が予定よりも大幅に延長した分、開発(現在)にかけられる時間が大幅に減少して、
今こんなにもいっぱいイッパイ一杯だという状況なのさ!
だからヤル人はちゃんとバリバリやって、どうにか納期を死守せんとしてるわけよ!
だのにこのオッサンは♪の〜の〜♪と仕事しやがって、確かに細かいとこまで調べてるから
たまに助けられたりもするけど、どー考えてもアンタの仕事、〆切に間に合ってないよ。
単純に計算して来年の半ばまでメリ込むね(爆)

んで心配してたら案の定。降りかかって来ました、………火の粉。
進みが速く、〆切にも少し余裕のある僕に上司(プロジェクトリーダー)曰く、
「伊東く〜ん、ホント悪いんだけど、○○君のところ間に合いそうにないから手伝ってくれる?
んで伊東君の残りはそれが終わってから続きをやるって事で、来月の半ばまでお客さんに〆切を
待ってもらうからさぁ、頼むよぉ…。」
この人はスゴイ人で、こんな絶対無理プロジェクトを引き受け、ここまで弊社チームを引っ張って
きた英雄的な人です。っつーか、納期は絶対だから手伝わざるを得ません。
そう。手伝うことをヨギナクサレ、せざるを得ないのです(謎)

その話を聞いた時は「あぁ大変なんだなぁ、ハイハイやります。」ってな素直君だったけど、
よくよく考えてみれば可笑しな話。
超ばんがってるワシが、11月前に仕事を終えて、11月は少しの間リフレッシュしているはずが、
なんとオッサンの尻拭いをやる為に、11月の半分くらいは食われます。

絶対許せん。
オッサンは微笑みながら「伊東が手伝ってくれるなら大丈夫だぁ。」なんてこのクソっ!
テメェで与えられた仕事はテメェで責任もってこなせ!
当たり前のように人手を頼りにしてんじゃねぇ!
〆切がわかってるんなら自分のペースくらい常識的に考えろ!
ホント自分にかなりの実害を被っていることに気付いてから、頭ん中キレてます。
このオッサン「家庭の事情で土日出勤はできない。」んだそうだ。
もちろん僕は来週の土日はバリバリ出勤しますよ。そりゃーしますよ。
29日(月)がコレの〆切だもんよ!バカヤロー!!!
いや、元々は僕の仕事自体の〆切が10月一杯だったんで、10月一杯は頑張ります。
でもね、11月はもう僕の領分じゃないッス。ホントに。11月は超テキトーにやります。
もちろん土日も「僕の都合で」出勤できません。一日も休日出勤しません。

オッサンのシステムは全体で20個のプログラムから成っていて、できているのは1個だけ。
僕はその中の半分以上作る気は全然無いッス。それを言ったら
「え〜厳しいなぁ〜」とか言いやがって…、あぁ、今日は賢明だった俺。わかっていなかったワシ。

明日から、オッサンのシステム作りを手伝います。
自分の仕事は後回しにして、です。
次に、オッサンがなんか甘っちょろい事言ったら、

僕、ホントに襟首つかみますから。

20歳くらい年上だと思うけど、フツーに説教たれてやりますから。
誰にも止められないッス。そうでもしないと僕も仕事やる気が起きねーッスから。

あー……もぅ。
周りにどれだけ仕事ができないヤツがいても構わないけど、
そのシワ寄せが自分に降りかかってくるのだけは我慢できねー。そう強く感じた今日でした。

あー……もぅ。
なんかこのとめどなく溢れる怒りにまかせて帰宅し、
そしてこのとめどなく溢れる怒りにまかせて晩飯の納豆をかき混ぜていたら、
なんかこのとめどなく溢れる怒りのせいか、力が入りすぎたか、いつもよりもやたらと粘る納豆。

//後述
//なんかこれだけの長文書いてたら、少しはスッキリした。
//誰でも愚痴りたくなることはあるはずです。
//そんな時、少しでも貴方に余裕があったなら、その愚痴、聞いてあげましょう。
//世の中には「愚痴を聞かされる」タイプの人がいて(っつーか知人でいる)、その人は
//「自分が愚痴りたい時に、聞いてくる人がいない」ので、僕が聞いてます。
//そういうのって絶対に必要だと思います。助け合い。喋るだけで結構気が楽になるし。
//実際に、今僕はちゃんとこの記事を見直して誤字脱字修正したりしてるし(笑)
//聞き上手って、いろんなところで役に立つと思うので、愚痴は聞いてやれ、と。
//ま、愚痴ってばっかりの人生も嫌ですけど。


#あぁ…、上手くまとめたワシ。スゴイ。偉い。最高。  ←自己満足☆ほっといて頂戴

ついに始まってしまいました。アフガン食う獏。
全く洒落になっていないので、無理矢理にでも洒落にしてしまいましょう。

まず、これを戦争と言うならば、どちらが勝つと思いますか?
僕はもちろん英米軍だと思います。
当たり前すぎる意見でつまらないですな。
理由は?
それが問題なのですな。

英米軍はあらゆる状況を考えて訓練された兵士がゴマンといる。
それに加え最新鋭かつ大火力を十二分に備えている。
戦地はもちろんアフガンで、英米本土には全くの傷なし。
向こうは対空砲や戦車で対抗しようとするも、巡航ミサイル(戦艦や潜水艦から撃つミサイル)を
遠くからポコポコ撃たれたら、タリバン反撃の余地なし。
色んな角度から見て、タリバン軍勝ち目なし。
ん…こんな理由も全然ちゅまらない。

そんな時、ワシは風呂で頭を洗っている時、気付いたのだ。
なぜアッチの方面の人は皆、白い布一枚の服装なのだろうか?
なんつーか、ワシに突っ込んでくれと言わんばかりの服装だ。
いや、これはワシを誘っているのかも知れない…。
最近、さまあ〜ずの三村並にナンデモ突っ込んでしまっている感のあるワシに対する挑戦か!?
をぃをぃ、アフガン戦争どころじゃないぞ、どちらかと言うと「イスラム教VSワシ」だろ(謎)
くわっ!…変なこと考えていたら目に泡がぁ!!!

英米軍は空爆を繰り返してタリバン軍を削ってから、上陸作戦みたいなのを行って
ヒゲヒゲびんらーでぃんを逮捕だルパーン♪しちゃう予定なのかにゃ?(狂)
でも多分、タリバンの人々は空爆の時、ず〜っと地下深く潜っていて
上陸作戦が始まったら、いざ白兵戦!って感じで考えているのかねぇ?
それでもやっぱり戦地はアフガン。…ということは置いといて(汗)

険しい山岳地帯でのゲリラ戦なんてことになると、ベトナム戦争の時みたいに大苦戦したりして…
でもそれは有り得ない。ワシにはわかる。
なぜなら…。
タリバンの人々って結構「イスラム教は!」見たいな強く宗教を背負っている部分があって
今回もその宗教が大きく戦争にかかわってきていると思うけど、
それだけ信心深い集団なのだから、いかなる状況にあろうとも欠かすことはできないでしょ、アレ。

いかに頭上を弾丸がピュンピュン飛び交っていようと、1日3回聖地に向かって祈りを捧げる。
でしょ。これはやらないとダメでしょ。信心深い人々なんだから。

英米軍兵士A「あれ、タリバンの反撃がピタリと止んだぞ!?」
英米軍兵士B「おかしいな、一体どうしたんだ!?」
英米軍兵士A「おぃ!!!アレを見ろ!」
英米軍兵士B「うぉっ!!タリバン兵士がみんな同じ方向に向かってペコペコお辞儀してる!!!」
英米軍兵士A「祈りに夢中で無抵抗(汗)…とりあえず、今のうちに突破だ。」
英米軍兵士B「…そうだな。ったくコイツラは戦争の真っ最中だというのに…。」
英米軍兵士A「…こんなに深々と頭下げやがって…。」
英米軍兵士B「…こんなに小さくまるまりやがって…。」
某インターポール警部「逮捕だルパーン☆」
タリバン兵士「ウルサイ、今ノ時間ハ戦争ドコロデハナイノダ!!!」
英米軍兵士A「いや、そう言われても…。」
某大泥棒「フ〜ジコちゃ〜ん☆」

…、現地は激しい銃撃戦のため、途中雑音がいくつか入りましたが、こんなもんでしょ(謎)

最近のワシのネット生活と言うと、
仕事の休憩がてら検索エンジンのトップニュースをチェックしたり、
IT情報・ニュース系サイトをちょくちょく見に行ったりしてます。
大学時代の『掲示板+チャット+ICQ』の生活は、許された時間の中でサイクル的に無理ですな。
ちなみに、ICQはもうアンインストールしちゃってますんで。登録してる人は消しちゃって下さい。

最近のニュースからちょっと気になったことを。
対米同時テロが起こってからというもの、空港などでのセキュリティ改善が注目されております。
なんだか、カッターナイフのような細くて小さい刃物だと、筆箱に入れていると引っ掛からないとか
そういったことまでトピックスになってますからな。

その中に、こんな感じの記事があったのを発見しました。
「携帯電話型の銃が、欧州で出回り初めている。(←記憶曖昧)by Yahoo!トピックス」

…ななななんですと!?
ということは、これから数年後には…(汗)
渋谷のスクランブル交差点を歩く時に携帯電話で話している「ちょ〜ムカツク!!!」とか言ってる
イライラしてるコギャルに対してビクビク震える生活が始まってしまうのでありましょうか?
恐ろしいや、あな恐ろしや…。

あ、そう言えばココからは聞いた話なのだが、
ガン黒娘が激減してきた今現在でも、たまにレアな「部族の娘」を街中で見かけたりしますな。
そういう過ぎ去ったブームの名残を惜しみまくっている冬でも黒い娘達を今ではこう呼ぶそうです。

汚ギャル、と。    ←(読み:おぎゃる)もはや汚物扱い…(汗)

今週の残業は、確か18時間くらいかな。
単純に5で割って1日3時間半。しかし金曜は、新しくプロジェクトに入った人(ワシ含む)の
歓迎会(っつーか、飲み)をやるべく、少し早めにあがったので実際の1日平均はもっと多いか。
6時キッカリに退社していた研修の頃を振り返ってみると、今の10時まで会社にいるのがフツーに
感じるようになってきた自分がウソのようだ。

歓迎会にて。
このプロジェクトは、某有名旅行会社の新システムを構築するお仕事なのだが、
某有名IT企業を中心として、いくつかの会社が協力してシステムを作っている。
その中でもウチの会社のメンバーは結構多いので、一人一人の先輩のことをあまり知らなかったが、
酒を飲みながら楽しく話し合い、皆さんホントにいい人で、頼れる人で、安心した。
社会人一年目に、これだけいい環境で、これだけ厳しい(キツイ)仕事を経験できるのは
かなりアリガタイことだと思った。
このプロジェクトの中で、できるだけ自分に足りないものを先輩達から吸収していこうと思う。

あ、なんか優等生風になってしまった(汗)
一番歳の近い先輩に帰りの電車内で聞いたところによると、設計段階のピーク時で
残業時間が月に120時間に達したらしい。休日出勤当たり前だったらしい。

120?…仮に週6日出勤したとして、一ヶ月に出勤が26日くらい。
だとしても1日4.6時間!?スゲェ…。あ、休日出勤は全部残業扱いだっけかな?
とにかく、その計算でいくと定時が6時半なので、帰るのは11時過ぎということになるなぁ。(汗)
今は大体毎日10時15分か30分に退社しておりますが、
これでも帰ったら飯食って風呂入って寝る時間+αしかありません。
ちなみに「+α」をやることにより、睡眠時間が少し削られます(謎)

で、このプロジェクトは大丈夫なのか?っつー話。
相棒と一緒に途中からプロジェクトに合流して、二人で分担して作っていって
あぁこのまま二人で頑張って滑り込みセーフだなぁ…なんて思っていたのに、
なんと相棒は他の開発チームの仕事を手伝うため引き抜かれるらしい。
っつーことは、今まで二人でやってた仕事の残りを、ワシ一人で!?(汗)
そりゃ絶対にムリ。先輩もチームリーダーも無理って言ってるし…。
なんかやたらと仕様が複雑で始めのうちはワケワカラン状態だったのだが、
理解が早いワシを見て「スバラシイ」と声を漏らしていたリーダーは、ワシ一人で全部できると
見積もったのだろうか…。オモニー(涙)
リーダーはワシに対して、相変わらずの笑顔で「頑張りましょう。」と言うダケ…。

こーなったらやってやりますよ。
下に書いたように資格試験の勉強時間もあまり確保できないのだが、
あ!!!………っつーことはヒトリゴト書いてる場合じゃない(爆)
資格もバッチリ取得して、仕事もバッチリ終わらせてやるぜぃ♪
(8日の月曜日は体育の日で休日だが、早速休日出勤)

無理。絶対無理。ぜーっっっっったいにームリ!!!
今やってる仕事。どう考えても期限内に終わらん。
ウチの会社は何考えてるんだか…(汗)
あ…、TAKUYAライブほぼ100%行けませんので(涙)
資格試験の前なのに、まともに勉強する時間も体力も確保できませんが(涙)

…デス。

次の症状が見られる方、少しお疲れのようです、上手く時間を取って休みましょう。

・MDプレイヤーの再生ボタンを、意味もなくダブルクリックしてしまう。
…っつーか、『クリック』してる時点で(危)

・いまだに寝言で「なんでコンプリートベストに『ひとつだけ』が入っていないんだ!?」と
言っている。

・スクウェアのCG映画は業績不振で、もうあちこちに手を出すのはやめるかな、とか思う。

・豚肉や鳥肉にも狂牛病が感染しているのでは(謎警戒)

・優勝したのはロッテだと思っていた(謎勘違)

・太いズボンって、本当に流行っているのか?(謎疑惑)

・小泉首相やつれたなぁ…。(オマエモナー)

・タリバンとタンバリンの区別がつかなくなってきた。

・なんかウチのマンションにビン○ディンが潜伏している気がする(謎幻想)

よって紛らわしいヒゲ禁止。

おひさしゅう。

宣言通り、更新が滞りました。
っつーか、少々疲れております…。
だので、頭を使わずに、れっつ・られつ。

先月は残業しまくり。夜9時10時まで会社にいるのが当たり前に感じてきた(危)
もちろん今月も残業が続く。
業務内容が複雑な上に、上の人もちょいと頼りないので、ワシが上の人に仕様を説明する始末。
一体どうなってんだか。ワシの生活も。

残業しまくってるから、お金はガッポリ入ってくる。
あ、そういえば社会人初のボーナスが出るようだ。明細をもらった。
先輩から色々な話を聞いていてあまり期待していなかったけど、予想以上の額でした。
相棒も驚いていたし。ま、新人社会人一発目のボーナスとしては妥当なライン、か。
実際に振り込まれるのはもう少し先だが、親にしてる借金(車免許取得代)を一気に返済する予定。
残りは…、まだ使う時間が無いから後で考えようウキウキ。

大学卒業前に染めた頭髪もスッカリ黒くなってしまった。
やたらと忙しくてムカツクので、休日を利用してまた染めました(謎反抗)

資格を取るべくちゃんと勉強しています。
といっても、朝から夜までずっと仕事なので、行きと帰りの電車の中で本を読む。
我ながら健気(涙)

こんな時に限って、やりたいことが山ほどあるのです。
もっともっと勉強したいのです。今の自分なら何でも出来る気がするのです。
充実しているのです。チャンスなのです。でも仕事に縛り付けられているのです。
時間が欲しいけど、無理を望むより、今日は寝よう。

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