ヒトリ・ゴト  第三十四 << Prev || Top || Next >> ページの一番下へ
ウス。

一昨日は会社の帰りにY島先輩とラーメンを食いに行き。
新宿のTSUTAYAに立ち寄ってDVDの『少林サッカー』を購入。
家に帰ってから観た。バカらしかった。アホらしかった。面白かった。

今日は久しぶりに残業した。
ワシのプロジェクトは余裕ペースなので、残業など有り得ないのだが、
目の前で大変な事になっている別プロジェクトにて、新人の一人が明らかにテンパっているので、
見るに見かねてヘルプしたのさね。
だっていつもの笑顔なんてどこにもなく、プレッシャーで顔だって強張っているのだもの。
しかも誰も助けてあげていないのだもの。休日出勤と連日の残業で体調も崩れ始めているし、
これは自力ではリカバリーできないのは火を見るより明らかなのに。
そっちのプロジェクトのチームワークは何処に行ったのだろう?と疑問に思いながら、
ワシチームのリーダーからヘルプの正式な許可をもらい、午後イチから残業してまでヘルプった。
そういえば、そっちのチームの他の新人メンバーは定時で速攻退社していたな。
テンパってる子のハマっているプログラムを見せてもらったら、
もう、まともな思考回路で組んだものではないプログラムでして、ワシもつられて相当混乱した。
でもどーにかこーにか動作が安定するとこまで、えんやこら改修できました。

絶対に何かおかしい。

そんなウヤモヤを胸にモクモクさせていたら、なんとなく部長に睨まれた気がして、
そうかと思ったら喫煙所にいる部長に呼び出された。
2人で話した。
新人の中で、技術的に問題が出始めている子が数名いるぞ、と。部長も悩んでいるらしい。
その子等がそうなっている原因や、解決方法について話し合った。
新人以外でもワシの同期や、1年下や、先輩達についても、ワシから見た技術レベルを聞かれた。
なんとなくだが、ワシは技術面においては、部長から絶対の信頼を得ている気がする。
だから全ての事項に対して真剣に返答し、持ちうる情報を洗いざらいぶちまけ、
提案し、報告し、今までの事例と結果から考察してみた。

でも難しい。

自分のことは、自分でどうにかできるが、他人のことは、そうはいかない。

それでも、とりあえず現在できることの第一歩目として、現状把握としての情報交換を行った。
それらの情報を元に、次にどうするかを考えればよいのではないか、と。
沢山話して、終わって、帰った。

少し疲れた。

暖かくなったり寒くなったり、気温の折れ線グラフはギザギザしながらも上昇中。
明らかに日は長くなってきているので、確かに近づきつつある春が待ち遠しい店長ですウス。

前回更新から今回までに起こった事をダラダラと。

仕事は定時帰りが義務付けられているプロジェクトに所属しているので、残業なしで。
だのに周囲のプロジェクトは忙しかったりするので、遊び相手を探すのは大変である。
ウチの会社はボーナスも残業代もちゃんと出るのだが、基本給だけではちと苦しかったりする。
今はワシ的に暇な時期なので、残業して稼ぎたいわー。というのが正直なところ。
結局、ひとり家に直帰してゲームをしていたりするありさま。

先週末あたりから、今年二度目の風邪をひいてしまった。
治ったばかりなのに、油断したのか。
2月の頭にひいた風邪ほど酷い状態にはならなかったが、まぁ普通に風邪ひいた感じ。
とにかく3月時点で2回というハイペース。いかんいかん。
本日は実家に戻って、靴磨きセットとローヤルゼリーをゲッツしてきた。
ローヤルゼリーとやらの効能で丈夫な身体になってくれればラッキーだな、と。
そんな能天気な感じ。

金曜日は、もちろんオリンピック・サッカーアジア予選『日本代表vsUAE代表』をTV観戦。
最悪でも引き分け、できれば勝利して首位で日本に帰国したい日本代表。
酒を飲みながら応援。今回もFW田中が大活躍。後半の2得点で日本勝利☆
手を叩いて喜ぶワシ。非常に気分がよろしい。胸を張って帰国できるね。
よーしよーし。

夜、風呂あがりに右足の親指に乗っていた爪も取れる。
これで両足ともに親指の爪が3分の1くらいしかない状態になり、とても心もとない。
絆創膏を貼って、早く伸びることを期待して寝る。

土曜日は予定があったのだが、先方の体調不良によりキャンセル。
ワシだって先週は風邪をひいていたので、ま、そういうことは仕方が無いな、と。
最近は「ドタキャンされ慣れ」してきている気がするのは気のせいだろうか。
夜、少し頭痛がするくらいに焼酎を飲みながらゲームをし、朝寝て日曜の昼に起きる。

昼過ぎに実家に帰って用事を済ませ、買い物をしてからワシの家に帰宅。
部屋を少し片付け、玄関に腰掛けて仕事用の革靴を磨いた。

随分と長い間、手入れをサボっていたので、靴は大分ヨレてきていた。
なにやら塗りこめたりゴシゴシしていたら、少しずつ綺麗になってきた。
靴を磨いていると静かな気持ちになった。
輝きが甦るというか、靴が喜ぶというか、一見つまらなそうな作業だが退屈はしなかった。
変なことを色々と考えてしまった。

もし自分に息子が生まれたとして、
将来何になりたいか?と私がありがちな質問をしたとして、
「んーとね、靴を磨くひと。」と、笑顔で答えられた場合の事を考えた。

そんな予想だにしない回答に、私は少し困ってしまうかもしれないが、
その仕事では生計をたてるのは大変だろうな、なんて現実的な問題を思い浮かべてしまうだろうが、
それは素敵だね。と言ってあげるのが一番いいだろう、と思った。

じゃ、パパの靴もピッカピカにしてもらおうかな。

ワシの歯車ぐるぐる空回り、でも頑張って回します。
いつしか歯車が上手くガッチャンコすれば、そのままの勢いでグィングィン行くぜ。

空回ってなんかいないよ、と言ってくれる人がいる。
無駄なことなんて何ひとつ無いのよね。
苦痛に打ち勝って脱皮するのさ。

反省はするけど、後悔はしないよ。
ワシが心のどこかで悔いていたら、どこかの誰かがほくそ笑むんだ。
んなことさせてたまるかーってんだ。

一昨日くらいに風呂に入っていたら、乗っかっているだけの状態だった左足の爪が完全に取れた。
排水溝に吸い込まれないように捕まえたけど、もう御役御免ということで捨てた。
左足の新しい爪は3分の1くらい生えてきていた。絆創膏を貼って生活。
これも脱皮の一環なのかね。

最近、TVを見ていて、よく涙ぐんでしまいます。
歳なのかね。

火曜22時からの『僕と彼女と彼女の生きる道』を見てます。
剛くんと小雪、そしてなによりリンちゃんがお気に入りですな。

日本代表のサッカーを観てます。
今日はオリンピックアジア予選『日本−レバノン』を家で応援しました。
結果は4対0の快勝で、これで気持ちよく眠りにつけるってもんです。

春が来ると、気がつけば独り暮らし一周年になるのですが、
二年目は、違った自分の生活を見つけられそうで、ウキウキですな。

なにがムカツクって、ワシは頑張りが空回りしないよう気をつけているのに
空回りしちゃっているという現実がばりムカツクね。ほんと。

今日も今日とてワシが生きた証を電子データに変換さ。
ムカツクと言っても、久しぶりに『北斗の拳』のタイピングソフトやったら
ラオウにコテンパンにされたからってワケではないのですよ。

今日は4年に一度の2月29日だというので、なにかしら特別なことでもあったものかね、と
外を出歩いたりしてはみたのだが、なんてことはない普通の1日でしたわ。
むしろクソつまんなくて、退屈のあまり吐き気がしたね。
どうしようもなくやりきれんくて、叫びたくなったよ。
大声が出たかったね。
明日は会社休んで海!みたいな感じやったね。

マジで帰宅してからも吐きそうやったね。
体調も万全じゃなかったしね。
グランツー3やっても気晴らせんかったね。
買ってきたSUPERCARの『ANSWER』でも無理やったね。

んだから今日はとってもとってもダウナー系のヒトリゴトになるハズだったのですが、
これまたワシは良き相談役に恵まれまして。
なんつーか、大声が出たいワケではないって位にまでリカバリー。
スーパー・スペシャル・サンクス☆
ワシが人様に胸を張って自慢できるのは、こういった貴重なライフラインの存在。
沢山の方々に支えられながら生きてマフ。

ホント最近は、アップダウンが激しくて困るね。
それは心底頑張っていて、勝負時だからこそ、と言ってもらえるのだけども
当の本人は心を削る思いでして、辛くて痛いね。
今日は慰められながら泣きそうになったよ。マズイね。
裸一貫で頑張ることしか出来ない不器用な人間だけど、頑張れるだけ頑張ったるから。
読者の皆様及びエニーアザーズ!よーけ見ちょれよ〜

今晩は飲酒だー。ぐっびぐび〜

今日のワンコ、じゃなくて、今週の店長。

仕事の方は、作業はあるけど残業するほど忙しくはない程度。
ワシ自慢の生産性により余裕なペース。開発しながら現在のPJメンバーである1年後輩に
技術の伝授をしている感じ。ニョキニョキ育ってくれよ!

木曜にも卓球に行きまして。先輩後輩含めて総勢4名にてダブルスとシングルスをば。
ワシのニューラケットにてドライブスマッシュをビシバシ打って全勝☆
勝ち過ぎはイカン気もするが、スポーツにおいて手を抜くのも相手に失礼な気がしてならん。
いい汗かいて帰る。

油断したのか、また体調が悪くなりだす。
必死こいてウガイしまくってリカバリーをはかる。
今のところ症状は、そんなに悪くなってない。

それよりなにより大事件。
風呂入って、髪乾かして、ほら寝んべ。
って布団にもぐりこんで、ちょっとばかりモゾモゾしておったら、足の方角に嫌〜な違和感。
ズバッと飛び起きて、足を確認。

一見、問題は無いように見える。

右足の親指の爪を触ってみる。

簡単に半分剥がれてしまったり。
うわ、びっくら。

もしやと思い、左足の親指の爪も調べてみると、

あ、やっぱコチラも同様にガバガバ。

どうやら以前書きましたように、サッカーのキックにおける衝撃により、
爪と指の間の組織がお亡くなりになった模様。
今まで気付かなかったのは、うまい具合に側面部分の結合力が残っており、
指に爪が乗った状態を維持していたのだと推測される。

さてどうするか。
現在のところ、とりあえず今まで通り「指に爪が乗った状態」にして生活しておる。
この後、次なる爪が生えてくるのだろうか。
やっぱ爪が無い状態でボールとか蹴ったら駄目だろうか。

剥がれた爪の奥に見える指を初めて見た。
痛々しかったけど、痛みは感じなかった。

待ってるから、甦れ。

ぶっちゃけー

ぶっちゃけー

ぶっちゃけー

ぶっちゃけー

ぶっちゃけー

ワシの隣席には、上記の語句を連発する輩がおります。
正確には、おりました。
年がら年中ぶっちゃけていらっしゃいました。

その文言はウザイという旨を正直に伝えたところ、
彼の同期入社Y君がよく使うので、それを真似ているだけだ、とのこと。

だがしかし、ワシはそのY君と喋ったことがあまりないので、
Y君が連発している様子をイメージできずにいる。
ワシの中では「オリジナルが誰であるか」なんて関係なく、
隣席のそやつがとにかく五月蝿いのである。

なによりワシが心配しているのは、
そんなに「ぶっちゃけ」ていると、
中身の無い、薄っぺらな人間に見られはしないだろうか、ということである。

ぶっちゃけ、そんなとこですな。


〜〜〜 goo国語辞典 〜〜〜

【ぶっちゃ・ける】

(動カ下一)
〔「ぶちあける」の転〕「ぶちあける」のくだけた言い方。
「—・けた話、実は…」


【ぶちあ・ける】 (▽打ち明ける/▽打ち開ける)

(動カ下一)
(1)穴などを勢いよくあける。
「壁に穴を—・ける」
(2)隠しごとをしないですっかり話す。
「洗いざらい—・ける」
(3)中のものをすべてほうり出す。
「—・けて詮議せん/浄瑠璃・千本桜」

今週はかなりの寝不足ですが、それでも更新をする店長ですウス。

昨日の方が酷い寝不足状態だったのですが、偶然S口先輩が帰社していたので、
なんとなくそれっぽい流れになり、結局のところ、つまりは歌舞伎町で卓球ですわ。
その2人で行きました。

実は今月の初めにNET通販で本気モードの卓球ラケットを購入しまして。
是非打ちたい!って気分だったのに、風邪をひいてしまったり、先輩が忙しかったりで。
そんなこんなでNEWラケットでの初打ちですな。ビシバシ打つぜ♪

初めのウチは、少しグリップに違和感があるせいで慣れませんでしたが、
中盤からノリに乗って参りまして、最終的にはノリノリのノリスケおじさん状態に。
とにかく、ドライブスマッシュがカキーン☆と炸裂して爽快なので御座いますよ。

先輩とは前回、ほぼ五分五分だったのですが、今回は比率で2:1くらいでワシ勝ち越してました。
「あんまりラケットのせいにはしたくないけど・・・やっぱ。」と先輩に言わせるまでに。
先輩には、ワシが今まで使っていた妹君から譲り受けたラケットをあげることになりました。

1時間打って、2人とも冬だというのに汗ビショで、額の汗をハンカチで拭い、御絞りでも拭い。
ワシは何故かパンツまでビショビショで、お尻に貼り付くし。
2月の夜の歌舞伎町を、大の大人2人がYシャツで爽やかに闊歩し、安い中華料理屋で飯を食らう。
座った時に、冷えたパンツで尻がヒヤっとしたことは言うまでも無い。

上で卓球のラケットをNET通販にて購入した、と書きました。
卓球のラケットはラバーと別で買うようになっており、それなりに高価なものでした。
他にもラケット用バッグやメンテ用品を併せて買いました。

これらのモノは、おそらく小・中・高校生には、手軽に買える値段ではないと思います。

親に事情を説明して必死に説得し、最初に購入してもらった道具をボロボロになるまで大事に使う。
学生時代は、そんな感じでスポーツをしていた記憶があります。
それしか思い出に残らない、ってくらいに練習しまくった。練習する時間があった。

それが社会人になった今、スポーツの楽しみ方がいつの間にか変わっているのを実感しました。
環境が変わったので、自然と遊び方も変わったのだと考えるのが妥当でしょうか。
練習する時間はあまりないのだが、軍資金はあるから良い道具を使える。

学生時代は、下手なくせに道具ばっか良い物を使ってるヤツは、馬鹿にされる対象でしたが、
社会人の間では、そういったことは無いように感じます。

ワシの周囲でも、先輩がワシに負けじとラケットを購入したり、
同じく先輩がフットサル用のシューズを購入したりしております。

ま、だから何?という感じの文章になってしまうのですが、
買って、ハイ終わり。ではなく、
せっかく良いモノを手に入れたのだから、沢山使って、使い倒してあげようと思うのでした。

道具に対する思い入れは、いつまでも変わらないようにしたいですな。

今日の予定は結局半分しか消化できず、最終結果として今週は5%の達成度でしたわ。
それはとっても悔しくて凹むことだけども、その5%に救われた1日でした店長ですウス。

本日は真面目にPCに向かい、プログラムをコツコツと組んでおりました。
やればやるほど面白さも戻ってくる。仕事とは違ったプログラムの楽しさ。
作るなら自分が必要としているモノという制限を緩くして、簡単なモノでもとにかく完成させて、
それによって得られる達成感を身に染み込ませる、覚えこませることが今は大事かと。
そんな感じで色々と調べものをしながら頑張りました。

で、夕刻から渋谷に出かけました。久しぶりの渋谷かな。
やっぱり汚れた街でした。街が汚れていると、人も汚く見えてしまうからよくないですな。
ちょっと迷いつつも渋谷club asia Pに到着。コロッセオのような造り?でして
客席がせりあがっておるよ。
入った時にやっていたバンドが終わって、次はSpick Cubeの出番ですな。
Gt.大ちゃんの顔を見るのも久しぶりですわ。なんだかんだ言って年末は飲めなかったしね。

〜〜〜君が歌っていた魂を揺さぶる言葉 〜〜〜

いや〜ホントに良かったわー♪いい音楽だった。
大ちゃんが成長しまくりで、ちょっと「俺だって負けてらんねーぜ魂」に着火したカモ。
渋谷行く時は凹みまくりだったのだが、このライブでかなり元気もらったね。
モリモリ帰ってサクサク飯食って、これからガンガンとプログラム組むね。

才能の限界なんて、そう簡単に辿り着くワケないなー、と。
限界が感じられるくらいに我武者羅にやってないヤツが偉そうに言えたコトじゃねーな、と。

この気分のままだと来週はどうなることやら、と思ってたけども
ウジウジしてらんねーのよ全くもってホントにモーやったるでー!

景気づけに焼酎飲んでまっす。
いい音楽に乾杯☆

よーし日本代表U-23も韓国に勝利し、絶好調ですな。

非常に良い試合でした。
もしかしてフル代表よりも安定しているのでは?とさえ思えるような内容。
スコアは2-0。

日本の将来を背負うと期待されている大型FW平山君が注目を浴びているみたいだけど、
今日の試合は平山君だけじゃなく、全員が活躍していたね。チームの力って感じが強かった。


そんな感じでゴロリ横になってダラダラTV観戦しておりました昼間。
部屋着の袖からポロリと何かが出てきたと思ったらカラムーチョだった。ワシって一体。
今日はサッポロポテトのバーベキュー味を食った。んめぇ。

そいで、夜は少しエンジンかけまして。
久しぶりに自宅プログラミングをばたしなんでみたり。
三月には幾つかの雑誌にワシソフトを載せていただけるのだが、
未だにワシの産み落としたフリーソフトは1本だけ。昨年は成果物ゼロというありさま。

つまり、ミュージシャンで言うところの『一発屋』なのか?
などとふと思ってしまい、最近は仕事上のプログラムの調子がすこぶるよろしいのもあり、
その意気をワシ家PCにも注入しまして、コツコツとロジックを組んでみたりした。

でっかいプログラムを作ろうとすると、長期間必要となり、最近のダメなワシは
途中で妥協or脱落してしまう可能性が高いな、と判断した結果、小物プログラムを作ることに。


なんせ久しぶりなので、忘れているコトも多々あり、少々もたつく。
それでも一応の仮完成。
会社にも持っていって試しに使ってみたりして、近々公開するかも。
でもアイコンとか作るの面倒なんだよな、なんちて。

こういうのを繰り返していくうちに、また熱きクリエイティブ魂が甦るかもな。
と、それに期待して今日は寝る。

今週はトコトンついていなかった店長ですウス。

有り余る暇に予定を入れようとしても埋まらず、予定していた先輩との卓球すら不幸なドタキャン。
肝心の相手と連絡が取れない不可解かつ人間不信に陥りそうな状態が続いたり、
順調にいっているのは仕事の進捗だけだが、それにすら充実感が得られず。

とにかく、たった一週間の間に、なんか知らんが異常にストレスが溜まった、らしい。
週の後半から、例の左マブタの痙攣が起こるようになった。
以前もどこかで言ったが、仕事が立て込んできて公私共にピリピリした状態が継続したり
するとワシの身体に起こる現象であり、情報によると原因はストレスである可能性が高い、と。
今回の件によって、明らかにこりゃストレスが原因だと断定。
仕事中にもピクピクが気になる。
だが、人に聞いてみたところ、外からは痙攣していることが確認できないくらいの痙攣らしい。
いずれにせよ、良い状態ではないのは確かである。

虚しく空転するワシの歯車。
でもワシには回し続けるしか術は無く。
体力的には全く問題ない日々なのだが、精神的に参った。
それは逃避行動なのか、沢山眠りたくなった。

しかしながら本日。
ギリギリのセーフで、辛うじて10%は達成できそうな見込みができた。ホッとひと安心。
なんだかワシのペースではないような。そんな気がするプライベート。
マイペースが売りなのに。マイペースが売りなのに。
取り戻そう。どうにかリカバリーを。
仕事はノリにノッているのだから、その調子を家まで持ち帰れれば。

今日も定時帰りで直ぐ帰宅。
パスタを茹でて食った。
まーた性懲りもなくダラダラとTVを見入ってしまった。
買ってからずっと食っていなかったカラムーチョと、柿ピーを食いながら焼酎を飲んだ。
最近は、TVを見ながら笑ってしまうことがある。
昔はそんなことあまりなかったような気がするが、こと独りの時に限っては。

ネットで日課の情報収集をしていたら、悲しくて胸が締め付けられるような情報も入ってきて、
苦しさを紛らわす為にトイレで歌ってみた。
ウンコはスッポリと出た。

クリエイティブな自己を呼び覚まそうという運動も、今日は休んでしまった。
明日はやろう。
取り戻そう。



取り戻せるの?

リカバリーは?


そういえば今週はルービックキューブを組んでいない気がするな。もしや、これか?
ということで、これから一度バラバラにしてから組んでみようと思う。
一体何をしとるんだワシは、大丈夫か?それで。

幼少から泣き虫であるワシは、生きていくうえで涙を流すことが多々待ち構えているであろう。
それを避けて通ることはただの逃げであって、ワシのためにならずと思えるので、
そういうことならば涙を流していない間くらいは、精一杯笑ってやろうと愚考してみた。

あーっはっは、どうだ。

10%で思う存分笑って、全てを取り戻したるわ。
さーて、寝るぞ。是非寝るぞ。もう寝るぞ。グカー・・・

ヒトリゴトを読み直すと、大学時代からあまり変わらぬワシがおり。

昨日も今日も、多分、明日も考えゴトを巡らせている。

25歳にもなったというに、未だに暗中模索を繰り返している。

いい歳こいて、なにウジウジしてんの?この人。

ぶっちゃけ、キモイよね。とか思えたりもする。

他の人はどうなんだろう。

他の人はどうなってんだろう。と思う。

それをとても知りたかったりする。


無限。


静かな音楽が流れる部屋にて。

誰も「過去」と「他人」は変えられない。

変えられるのは、「自分」と「未来」だけである。



確か最近知ったはずなのに、どこで仕入れた誰の言葉だか、どうにも思い出せないのですが、
とにかく、これが今年ワシが心に掲げている、一番大事な言葉ですな。

どこかでこの言葉を目にした時、一体、誰がワシに言った言葉なんだ?と思った。
ワシに対して言われている錯覚を覚えるほど、今のワシに必要な言葉だと感じた。

いつもワシは、気に食わない周囲を、他人を変えようとばかりしていた気がする。
それでいて自分の在り方に常に満足し、自分を慰めては当然の如く外部に解決を求めていた。
何かしら自論を展開するも、結局は自分を納得させるための傷舐めではなかったか。


それが、この言葉を知ったワシが束の間に振り返った24年間のワシ。


じゃ、今、25年目という四半世紀という区切りの歳に何ができるか、と。

どうしても成れなかった人物像に近づいてみる努力をしてみては、と。
「自分らしさ」とかの枠に閉じ込めていたヤツを開放してみては、と。
他人に一言もの言う前に、自分を見つめなおす時間を意識してみては、と。
偉そうに文句ばかりたれている輩が実は一番格好悪いという現実に気付いてみては、と。

多分ですが、文句を余り漏らさない人は、上手く自分を流れに乗せられる人なのかな、と。

行雲流水、と言いますか。

24年間の間、落とし続けていた大切な何かを探すために振り返り。
それらを見つけては拾い集めるだけの1年だったとしても、
それは24年分以上の価値がある1年になりそうな気がするのですよ。


ただ、人はそう簡単に変われるモンじゃない。
わかってらい。

まだピンピン動けるんだろ?

年越しと年始で、意図的に暗く深い独りぼっちに潜り込んで、
俺、確かに脱皮。

少しでも懐が深くなったら、その部分に幸せが集まってくるかもしれないね。
そりゃー素敵なことですな。
意識して頑張りまっしょい。気ままに。

足の裏で地面の凹凸を感じ取りながら。
一歩、また一歩。そして、もう一歩。

生きておりますよってば。店長ですウス。

病ダレーという更新をしてから更新やレスをサボっておると、
方々から生命の安否を気遣われてしまうことがありまして、
ま、そんな幸せなヤツなんだなぁ店長はなんて思えたりもするのですが、
とにかく更新は普通にサボってましたですハイ。
風邪は大分治りまして、もうひと踏ん張りって感じかな。

先週の水曜日は建国記念の日ということで休日でして、
その日は初の専用コートを借りてのフットサル練習の日でウキウキだったのですが、
鼻がつまるわ、咳は出るわで、結局は自宅療養というありさまでした。

今回の風邪で、何年ぶりか、マスクというヤツを装着してみましたね。
あれ、まぁ、格好ウンヌンもありまして敬遠していたのですが、
他人にうつさない、己の再感染予防の他にも、喉を乾燥から守る、なんていう効果もあるらしく。
今回はできるだけ早く治したかったという気持ちが強く、試しに装着して出社したりした。
なんつーか、視野が少し狭くなるのと、たまに眼鏡が自分の息で曇るのが困るね。
それを我慢すればよいのかな、と。

愚かなことに以前は、マスクをしてゴホゴホしてる人は非常に迷惑だと感じていたのですが、
今は、マスクをしないでゴホゴホしている人こそ迷惑であると認識できます。
マスクを装着していることにより、「ワシは風邪ひいてんぞ、寄ると伝染すっぞコラ」
と周囲に視覚的な注意喚起をすることが可能で、その状態は模範的病人であると言えるでしょう。
こんな年になってから気付くってのも如何かと自分で思いますが、

マスクは、ダサくない。

ま、言ってるワシが十分ダサいのでリカバリー不可、と。
ほいで例によって鼻炎がキツクなってきそうだったので、
鼻にシュッシュするヤツと、喉にシュッシュするヤツを購入。大いに使う。
残念ながら鼻のヤツは効き目があまり感じられん商品でした。次は別のを買う。

鼻炎の薬(カプセル)が切れそうだったので、買い足した時点で鼻が開通するっていう流れで。
今は変な咳と痰さえ出切れば終了、というところまでこぎつけている現状。

数日前まで、巷は『バレンタインデー』という恋の一大イベントに大忙しだったようで、
TVをつけてもチョコチョコチョコ、と。まぁそんな感じの浮かれた日本国でありましたな。

当の2月14日が土曜日つまり、ワシが家でゴロゴロしたり習慣の家事をまとめてやっている曜日で、
家から出ないであろう、よってワシはイベントとは関せずに1日が終わりを迎えるであろうと
タカをくくっておりましたよ。

で、金曜は仕事をテキトーに終え、この週末で風邪を完治すんぜ!と意気込んで帰る仕度を
しているところに、ささっと会社の女の子がちょっとした袋をくれまして。
わかっちゃいるのに

「何、これ?」

なんて聞いてしまいましたよ、ワシ激しく反省。もぅ俺いっぺん死ね。
いや、こーゆーの慣れていないもんで。ダメ男でスマン。
なんせ、入社して会社でバレンタインチョコもらったの初ですから。

新人の時は某旅行会社のシステムでデスマーチ(死の行進曲)。
二年目は某書籍流通のシステムでデスマーチ。

バレンタイン?なにそれ?ってゆーか、この遅れは取り戻せるの?っていう世界でしたから。

ま、そんなワシにも暖かい季節がきたぞ、と。
なんつーか、1個も貰えなかったよ悲しいねぇ。ま、期待はしてないんだけど。
と書いたほうが読者的にはウケがよいのかもしれぬが、
正直ワシは思わぬ勝ち組に成ってしまっているので、そこらへんをちと自慢してみたかったり。
誰にでもなく「どうだ。」と勝ち誇ってみたい感じでしたわ。むなし。うれし。

で、サンクスforドキドキandチョコレートなのですが、ちゃんと土曜日に開封しまして。
中身に心臓バクバクアイテムであるレターこと手紙は残念ながら内蔵されておらず、
なんとも上品でちょいとお高そうなチョコパウダーで包まれたボールが数個入っており。
それらを美味しく召し上がりましたよ、と。

さて、問題はこのお返しをどうするか、ってところで。
慣れないことに頭を悩ませているプチ幸せ者の店長でした。

んー、馬鹿だねぇ。

21時50分の店長をお伝えします。

ぽ・ぽ・ぽ・ぴーーーーん・・・・げるっぐるっ、びぶびび・・・

ま、そんなこんなで、残念ながらバロメータ的には30%くらいの元気度でありますぜ。


え、と。じゃぁ。先週のライブの翌日から語ってまいりましょうかね。長いよ。

ライブの日の興奮冷めやらぬ翌日は勿論のこと寝不足でして、
業務に支障ありまくりの睡眠サラリーマン状態で過ごしましたわ。

にもかかわらず、前日に卓球の約束を取りつけてしまっていた(ワシ主催)ために、
退社後に即帰宅のグッド・スリープではなく、歌舞伎町のピンポンでございましたよ。
今回のメンツは本社の同期入社2名を新たに誘ったことで4名と。
うち1人は卓球部経験あり、と有力株ですわ。

っつーか、構えからして打ち方からして、全然違うのね。玉も早いし鋭いし。
もう1人が弱かったので、ずっとダブルスをやって、いい汗かいて終了。

その次に軽く飲むべ、と1人が言い出し、運動もしたことで非常に眠かったんだけども
卓球の主催者であるワシが断って帰宅してグッド・スリープするわけにはいかず、
2次会というかホントに軽く飲み食いした。ワシは酒も一杯でストップ。
帰ってから頑張って寝る。


次の日、つまり木曜日。
本日は幕張メッセで行われているNET&COM2004に弊社が出展していることもあり、
というよりも、その出展内容の弊社部隊の中心であるワシが、
展示支援という結局は説明のお兄さんをやるべく朝から千葉は幕張へ。寒いわ。眠いわ。ヤル気ねー

ワシらの担当するPCは2台で、デモを行っては客に内容ウンヌンの説明をぶっこく。という寸法。
仲間としては優しい上司が1人とヒヨッコ2名、あとは他の協力会社さん達、と。
朝飯を現地で食うべくコンビニで買って行ったのに、その袋を置いておいた部屋に鍵をかけられ
昼食タイムまで空腹地獄を味わうこととなる。

周囲の大企業ブースでは、キレイなネーちゃんいわゆる「キャンギャル」の皆々様が
これぞプロと言わんばかりの完成された笑顔を振りまきまくりまくり。
比べてウチのブースは、社員の女の子が数名いるだけで、全くもって太刀打ち不可能。

カメラ小僧をはじめとした大半のビジター♂は、見えない引力に吸い寄せられるかのように
揃ってソッチのワールドへ。ワシも仕事さぼって行きてぇくらいだな。

こういう展示会出展は初体験だったので、初めはぎこちなかった説明も次第に慣れ、
余裕が出てきたあたりで2人ずつ昼飯休憩。幕張メッセの食堂で、高くて不味いランチを食う。

結局、ウチのブースを訪れる客は予想より全然少なく、楽チンぽん☆であった。
時折訪れる大企業の腕利きさんが相手になった時は、鋭いツッコミを度々いただき、
ヒーヒー言いながらもそれを顔に出さないように毅然とハッタリをかませるようにもなったつもり。
隣の大企業ブースにて、笑顔がひときわ可愛くて癒される〜ってなお嬢さんがおったので、
そっちらさんの説明を聞くふりして会話をし、1日の疲れを癒されたりしてた。

よし、明日もあのお嬢さんがいたら飯にでも誘うか、などと淡い夢を見つつ、仕事を終え、解散。


帰り道、1時間半の電車乗車の中で、眠くなる。

目覚めると、恐ろしく気分が悪い。
頭に酸素が回らず、あくびが連発。
吐き気がする。

なんだこれ家まで帰れんのかオイ?

苦しみ悶えながらも、どうにか家に到着。
別に大してしたくはないが、経験的に下痢かこれは?と思い便座に座ってみると。

・・・水分のみの下痢。

いうなれば純度100%の対地レーザー。

別に腹が痛いとか無いのですが、不可思議な気分で、でも1日ずっと立ち仕事で腰が痛いし、
なんだか今日は調子が悪いので、明日もあるから早めに寝てしまおう。
と良い子にベッドに横になったのだが、気分がすぐれず一向に眠れねぇ。

ベッドで悶え苦しみ、起きては水下痢の無限ループを延々と繰り返すこと数時間。

マジで死ぬ気分。地獄だ。

当初は風邪かと思っていたので厚着をしたり、部屋を暖めたりしたのだが、
全然暖まらんし、もぅわけがわからん。誰か助けてくれ状態。

苦痛と4半日は格闘したであろう深夜1時過ぎ。
少し違ったムカムカが襲い、ベッドから起きて便所に行き、ついに吐いた。


あー、これワシの便所の初ゲロだなー、なんて妙に冷静に思いつつ。
昼に食った不味い飯が流れていくのを目で追った。

吐いたら気分が少し楽になった。じゃ食中毒か?
水下痢はまだ続く。

そういえば、この上から下から体内のモノが全部出るっていうのが、
以前Y島先輩から聞いた「1日で1.5kg痩せる食中毒ダイエット」というフザケた実話に似てるな。
なんて思える余裕があった。
だとすれば、この後、風邪を併発して第二段階の苦しみが訪れるかもしれないので、
キチンとうがいをして暖かくして寝ようと。


何度目かのトライで、ようやく眠りの世界に逃げ込む。


朝の目覚ましは定刻通りに主を起こす。
早朝まで謎の病と闘っていた主に起きる気力も体力も無く、再び眠りの世界へ落ちる。

ヒヨッコからの電話の着信音で二度目の目覚め。
今日は幕張メッセに行けませんわ、と力無く伝えて謝る。
次いで上司にも連絡の電話をいれる。
んで寝る。



昼過ぎに起きて、定例の水下痢。
今は何を食っても出てしまうのでは・・という恐れがあったので、辛うじて白湯で水分補給。
効くかどうか知らんが胃薬とかも飲んでみる。
寝る。


起きて、緊急時用の「インスタントお粥」を食い、繊維質も取った方が・・・とミカン食う。
寝る。


起きたら腹が痛い。またやってしもたか?
白湯と胃薬を飲んで寝る。

と思っても、腹が痛くて眠れんわ。
なんだよ、まだ固形物を食うのは早すぎたんか?と思いつつ、腹の中の違和感に苦しむ。
苦しみを紛らわすためにサッカーゲームをやるが、なんの解決にもなっとらん。

もしやこれは、空腹ゆえの腹痛か?と発想を転換させてみる。
必死の形相で着込み、近くのコンビニで消化に良いチョイスで物品を買い込み、お湯かけて食う。
続けざまに、快腸の神『ビフィズス』の恵みを信じてヨーグルトを摂取。
まだ違和感は残るが、少しはおさまった気がするのでサッカーゲームをしたり。
少し経ったら寝る。



そんなことを金曜日は延々と、土曜日も家事をしながら延々と、
日曜日はさすがに買出しに出たりしてまだ延々と、まだ下痢気味。


マジで一時は死ぬかと思った。

本来ワシは、週末に何をする予定だったのかも忘れた。


で、どうにか本日の月曜日。
無事に出勤。だが風邪っぽい。
予防対策は万全だった気がするが、身体の衰弱は仕方なく。
そんな感じで出社したら上司が病欠だった。
周囲の皆様も体調が万全の方は少なく、どうやら流行っているらしい惨状。
ワシも定時ですぐ帰った。声の調子が最悪であった。

しかしながら、嬉しいことに会社のトイレで復活の兆しがあった。

それはそれは順調な、一年で一番出る回数が多いであろう健康的なウンチであった。
何の意識もせずプリっと出た。喜び勇んでケツ拭いた。
そんな何の変哲も無い健康なウンコの、当たり前の臭さが嬉しかった。

こんなの初めて。



健康で強靭な身体を欲しがったら贅沢でしょうか。

地球上で最も多くの矛盾を抱えながら生きている生物、それは人間です。

そんなナントカチックな気分にて深夜の店長は超絶好調ですなウス。

行ってきましたよROBOTSライブ@表参道FAB。
18時開場のところ、17時半頃に着きまして、現地周辺にはそれらしきファンの方々が点在していた
のですが、残念ながらワシの知り合いは見当たらず。静かに待つ。ちと寒い。

開場間際になってパラパラと知人が現れ、久しぶりの挨拶や、一週間ぶりの挨拶を交わし、入場。
で、いつも通り十分楽しくライブを見まして。
本日はお土産がありました。といってもワシ限定なのですが。





つ、ついに、ROBOTSピックゲットォォぉぉーーーーーーーーーー!!!



ふぅ。

ライブ終了後に、TAKUYAが、ギター弾いてたピックを、そのままスローinto客席。
ワシ、咄嗟に、ジャンピングジャックキャッチ☆これファインプレー

やったね。ついに、やったね。
やべぇなーマジで。やばすぎ。
あと、やり残した事と言えば、「TAKUYAと酒を飲む」くらいかな(笑)

今まで生きてきて、初めてかもしれんな。
自分の背が少しばかり高くて良かったと真剣に思った。

ライブ後は飲みに行った。
それも貴重な時間であった。
酒がうめぇ。
若かりし頃のTAKUYA。
コアやね。
全ての客が家族のような空間。

明日も仕事。
やっべ〜、嫌な仕事なのに、頑張れちゃいそうだよ。

目覚めたら、なんだか知らんが、喉の調子が非常に悪く。コレは本気で風邪かな、と。
やっべーなー、今日はROBOTSのライブがあるのにぃ〜、なんて思いつつ
ワシのPCでウィルススキャンが警告をピーピー出していたので見てみたら、
どうやらウィルス発見!の通知ダイアログらしい。

内容を読んでみると、

「あなたの体内に 『インフルエンザウィルス』 を検知しました!」

とか書いてやんの。
うぉ!最近のアンチウィルスソフトはユーザの人体までスキャン対象にしてくれるのか!と驚き。
そっかーインフルエンザかぁ。参ったなぁ。ライブどうすっかね。と本気で困り果てているワシ。



そんな変な夢を見た店長ですウス。

アホみたいな本当の話ですな。
起きた後は、少しの間ワケがわからず、やっぱり喉は激しく痛い気がしたのだが、気のせいだった。
そのウィルス発見ダイアログに「駆除」とかのボタンがあったかどうか、覚えていない。
もし、駆除ボタンがあったら、便利だな。なんて思った朝。

2個の目覚ましが「正気に戻れ」と言わんばかりに、けたたましく鳴り響く。

午前中の業務を終え、後半休で帰宅してまいりましたよ。
これから表参道にROBOTSライブ参戦ですわ。

頑張ろ。

久しぶりに雑多を更新してみた店長ですウス。

どれくらい久しぶりかっていうと・・・、ありゃ?2003年は1つも雑多やっとらんのか。
ふ〜ん。別にネタが無かったワケじゃないのになぁ。
何故書かなかったんだろう昨年の自分。
結局のところ、ライブレポもリカバリー不可と言えるくらいに溜まってしまったし。
どーにかできんかったんかなぁ、・・・できんかったんだなぁ。
ま、それくらいの無気力なワシだったんだろうな。それで今のワシがこうある、と。
今考えてみると、そういう意味では『厄年』だったのかもしれないけど、
己の不甲斐なさを『厄年』のせいにするほど不甲斐なくはないので、今年は頑張ろう、と。

今月で、もう25歳にもなりました。
5っていう数字は、『半分』とか『真ん中』っていうイメージが強いのだが、
ということは20代の真ん中ってことになるかな。重要な分岐点になる気がしますな。

20代ってのは、20歳から始まって、21,22,23,24,25,26,27,28,29、と。
あろ?ということは、半分は24と25の間じゃん。
既に20代後半に入ってるワケだ。

ふ〜ん。

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