ヒトリ・ゴト  第 << Prev || Top || Next >> ページの一番下へ
あ、補足補足。最近マイブーム言語、自作言語の「ウンコ(ピー)投げる」について。
ふと思いついたのだが(いつもそうだけど…)、この語句は奥が深い。
想像してみて下さい。
一人の男(女)が、ウンコを、素手で、つかみ、自分に向かって、放る!
衝撃が走りませんか?汗がでませんか?ん?でない?想像力が足らん(怒)!!
まず、注目点1.人が素手で汚物をつかむとき、それは尋常ではない場合であります。
注目点2.物を投げられる、にしても、ウンコ、を投げられると精神的打撃が深い傷を残します。
夫婦喧嘩をするにしても、食器、置物、ましてや包丁を投げられると危機感を感じます。
が、ウ○コを奥さんが(旦那が)投げてきたらもうアンタ…目が点ですわ。マヂ。
ってか、この異常さがすごいではないですか。んもうスゴイ。感動。言葉にならない…
扱うネタが汚いという意見、絶対あるでしょう。
聞いて下さい、これは精神的な問題なのです。ウンコを投げているその人のその「行動」よりも
投げるまでにいたったその「心」を見てあげて下さい。
怒り、自分ではどうすることもできない怒り、体内で沸々とたぎる「それ」、行き場のない「それ」
それを爆発的に行動に移すときに一番衝撃的なのが、叫ぶ、暴れる、ではなく「○○○投げる」
なのです。言葉にならなくて当然なのです。わかってくれますか?
わからない?じゃ、今すぐ靴を左右逆に履いてサザエさんの登場人物のように手を身体の横に
添えて変な音を立てながらステコラヘコピキョン☆と一目散に目の前から立ち去って下さい。
え、続き。しかもその汚物がその人のモノだとするとどうでしょう。
その人のモノだとすると、その人は流さなかったわけで、あるいはそもそも流すような場所に
していないのかもしれないし、その場で製造→投射!というのも凄まじいですな…
う〜む、この行動はゴリラがやっていれば「おぉ!」となるのですが、人間がやると…
というところがポイントですわ。
ともかく、今回も上手くまとまらないけど、この「心意気」わかってくれる人、いないかねぇ…
ハァハァ…この気持ち、わかって欲しくて興奮気味ワシ。ともかく、想像して。イマジン。
将来は笑顔で放れる日が来るのかなぁ…なんちて。

(謎)について。
ネット上で文章を見ているとき(笑)(爆)(涙)(謎)(汗)などの文字が目に入ることがある。
問1.この中で使用法が明らかに異なるものを選びなさい。(バカ田大学)
答え、それ、即ち(謎)
(謎)というものは感情を表していない。
これは発言の意味を受け取る側にうやむやにする、ある意味「表現的逃げ」である。
場合によっては多人数で会話しているときに二人だけの話題を陰に話すときの暗号で使われる。
だが、後者の使用法は何も気にすることはない。
着目すべきは情報を受け取る側にもその意味が解らない前者である。
「クリスマスの予定は?」
「別に何もないのよー(涙)いっそバイト入れちゃおうかしら(爆)」
「オレ暇なんだけど、寂しいもの同士、遊ぶ?(笑)」
「あ、じゃカラオケでも行って、ぱーっと♪」
「うん、その後は…(謎)」
「へ?」
あいや!(謎)に注意!いやはや(謎)に注意!!(謎)の輩に注意せよ!!!
(謎)で誤魔化すな!(謎)でぼやかすな!(謎)で、(謎)でぇぇ!!!
へ?ワシ?鼻水プー☆
あ、そういえばiモードの「出逢いサイト」で知り合った男女の事件。
二人会う。男の家に行く。過ごす。女そろそろ帰ると言う。男そうはさせんぞ。監禁。
女携帯メールでへるぷみー。会社の人が警察に電話。無事救助。でめたし。
ってか、危険な男も男だが、家に入っちゃってる女も女だ。
(ほとんど)知らない人の家にはいるのは危険を伴う、ということはわかるでしょうが…

更新を怠ると謎言語の増殖によって皆さん困るので書く。
17歳前後の中高校生による事件がワイドショーやニュースをにぎわせている最近。
我、ふと思い詩をしたためる。

【怒ゴリラ〜糞〜】

鏡を見て 君は君だ 周りを見て 君は君だけだ

そんな君が ある日思い立ち 人を傷付ける
「人を殺してみたかった」だと?たわけが
そんなお前に 自己中心的な刃を振り回すキレた少年に ワシはウンコを投げる
それはまるで 雄々しく胸を叩くゴリラのごとく

そんな君が ある日耐えきれず 自分を殺す
「ごめんなさいもうダメです」だと?ダメだよ
そんなお前に 13階の屋上から身を投げた少女の屍に ワシはウンコを投げる
それはまるで 悲しげに聞こえる雄叫びを上げるゴリラのごとく

目覚め 目覚めよ 未だ夢の中で目覚めている少年少女達よ
ワシは自らの手を汚してでも 目覚めさせてやるから

下に書いたケーブルテレビについての修正。
10Mbpsではなく14.3Mbpsでした。
つまりは単純計算で約25倍の速さであり、単純に考えると開くのに50秒かかるページが2秒。
笑えるわ。NTTに握られた電話回線がアホらしくなってきますな。
IT業界では日本はアメリカにマル3年後れをとっていると言われておりますが、
その大きな原因はネット環境。日本ではアナログ回線(+ISDN)が主要で常時接続はごく少数。
それに比べてアメリカでは常時接続当たり前、料金も使用時間によってうなぎ登りではなく
毎月ほぼ一定の金額でネットに(高速〔たぶんADSL〕で)つなげられる、という極めて
手軽に扱えるサービスになっているのです。
接続速度が速い→より大容量の画像・HP・総じてメディアがネットにのっけられる→
→エンジニア育つ→より高度な技術・環境の開発
と、日本は電話回線でチンタラやっている間にアメリカンにどんどんつきはなされていくのです。
国内ではNTTが電話線をほぼ独占しているので、市場の開放はあり得ないのも足かせの一つです。
なんて真面目な事を疲れているのに書いてみた。たまにはいいよね。もう寝る。ぐー

ぁあ、今日のことは日記に書こう。いや、止めるな!止めないでおくれ…
ふぃ〜…まず、今の状態。非常に、疲労しております。
今日は朝起きました、少し遅めに。今日はテストなので机に向かい、復習。
10時半頃、ん?11時半だっけ…(汗)とにかくケーブルテレビの設置の人来る。
15分程度であっさり終わる。帰る。僕はパソの設定をすかさず行う。
つながる。やっぱ非常に早く、ビックリ。快適。いじる。
あ、今日は重要なテストだった。大学へ行く。
研究室に行き、復習。大学のパソが直っていた。よしよし。
テストを受ける。わかんない、ん、でもまぁまぁ。(って事にしておく)
テスト終了。一度研究室に戻るも先生に捕まる危険があるのですぐ渋谷へ。
渋谷着。まだライブまでは時間があるので楽器屋へ。
弦を3セットと2000年TAKUYAピック5枚と、処分品で1500円になってるTAKUYAストラップ購入。
処分品とかいって、なんかラッキーだし。
ホクホクとON AIR WESTに向かう。着く。早すぎたのでコンビニでスポーツ雑誌を立ち読み。
開場10分前くらいに物販が始まる。知らなかったのでビックリしてつい買ってしまう(謎)
んで入場。特撮ライブの詳細はライブレポで書く予定。
ともかく、頑張る気はなかったけど案外近かったので普通にしてたらいつの間にか二列目…
最後には初「特撮」初「オーケン」なのにオーケンの手に触れちゃいました、ワシ。ジャンプして。
んで興奮冷めやらぬまま終了。気が付いたら汗びっしょり。サウナ後みたい。予定外(笑)
一枚脱いで一枚着て、(気分は)ホクホクで帰る。
帰り道、この感動を誰かに伝えたくて電話しまくるも、なかなか電話に出なくてもどかしい。
それでも超良いライブでした♪それでも?(笑)
ギタリストといえばTAKUYA。作家・ボーカリストとしてはオーケンを尊敬するワシにとっては
ご両人に触れたこの2000年は、ハッピーハッピーです。
聞こえましたか?ワシ、今、ハッピーハッピーです。
ライブの開場前は「一緒に見る人がいれば」と思っていましたが、今は独りでよかった、と。
身軽さ、を大活用したライブでしたわ。JAM・ROBOTSで鍛えたかいがありましたわ。
頭が働かなくて上手くまとめられないや。そりでは御免。

歩いているとき異常なまでの脳細胞を使い、考え事をしているワシ。
一日の大半は考え事をしているワシ。
このアイデアはなかなか良いな、とほくそ笑んでしまうワシ。
家に帰ってパソの前に座るとすべて忘れてしまっているワシ。(涙)あぁもったいない。
こんなワシが今欲しいものは、ICボイスレコーダー。
これがあれば思いついたことをブツブツ録音しておくことで簡単に記録できる。
メモ帳を持ち歩いているが、歩きながらは書けないからね。
作家の中にはボイスレコーダーを使って作品を創る人もいる。
録音したものを書記さんが聴いて筆記し、作品にするらしい。
この方法だと短時間で大量に本が書けるのだ。
何処かで安く手に入らないものだろうか?ズビズバサンプリングマシーン

以外と身近なところで読書の趣味が合う人を発見。ちょい語る。
どうやらその人は「大槻ケンヂ」「中島らも」「寺山修司」を読破しているらしい。
その人は詩や小説を書くらしいのだが、発表の場が無くてつまらないと言う。
僕はこんなことでもネット上で情報発信できるから恵まれた環境だなぁ、と思った。
その人にそのことを言うと、その人もパソ購入を予定しているらしく、
ネット接続後は自分の作品をたくさんの人に観て、批評をしてもらいたいそうだ。
そしたら僕も真面目に詩を書くかな。早くその時期が来るように。待つ。

その人曰く、詩を書いて友人に見せると、それが実体験に基づくものだといつも思われるらしい。
わかる、その気持ち。
どちらかというと僕は自分の体験を基にして書く方が書きやすいから、大体そうしているけど、
その人の場合は「先生と生徒の恋」みたいなのを空想して書くらしいので
「ふ〜ん、そういうことがあったんだ。」と、誤解されてしまうらしい。
難しいわん。ちなみにその人の悩みは「作品の内容がすべて『暗い』と言われる」だそうだ。

最近運がいい。星回りがいい、とでも言うのだろうか。
バイトの帰り道にいつも見上げているオリオン座が、味方してくれているのだろうか。
列挙してみる。
◎アナログ回線の不調に苦しんでいたが、ついにケーブルテレビのインターネットサービスに加入。
 これによって常時接続・接続速度は10Mbps!(アナログ回線は56kbps、約18倍)
 常時接続:テレホという言葉が意味をなさなくなる。不規則な生活にバイバイ。
 高速通信:今まで開くのに1分弱かかったホームページが3秒で。(単純計算)
◎僕の部屋は地理的に半地下みたいなもので、今までは携帯電話が圏外だった。
 よって携帯電話及び充電器はいつも居間に置いてあり、電話が鳴っても気付かないこと多々。
 今日、帰ってからふと携帯を見ると、電波が入っている!知らぬ間にJ-PHONEがアンテナを
 増設したのだろうか?なににしてもありがたい。自室にて携帯を置けるようになる。便利。
 これでパンクを聴きながら「Fight!Fight!」と拳を振り上げていても着信音が聞こえる♪
◎卒業研究テーマ決まる。ついに大学のゴールが見えた感じ。
 少し出遅れたが、結局卒業できればそれでいいのだ。
◎Yahoo!オークションでギターパーツが無事3つ落札され、ゴミ(の予定)がお金にかわる。
 勢いでギターを落札してしまう。出品者は家が近く、直接会って手渡しでもらった。
 まだ馴染まないが、普通に弾けるギターだし、安いし。(笑)
◎J-PHONEのトークパックが来年の2月からさらにお得になる。
 無料通話の使い切らなかった分は翌月に繰り越される、という画期的なシステムに。
 …いや、別にまわし者じゃないッス。J-PHONEユーザーだから嬉しいなぁ、と。

あとはこの調子でアレとアレとアレの問題が解決すれば最高だなぁ…ブツブツ。

僕はちと変わった名前を持っている。(以下「特殊な」という語句を「少数派の」という意で使用)
幼い頃は明らかに特殊な自分の名前を嫌った。自己紹介の時、下の名前は言わなかった。
「おぉ、格好いい名前だね。」とか「変わった名前だね、どんな意味があるのかな?」
なんて言われるのが恥ずかしくてたまらなかった。
一回目で名前を読める人は、未だに片手で数えるほどしかいないだろう。
間違って読まれても、気にせず訂正もせずそのまま過ごしたときだってある。めんどうだし。
そんなことが21年も続いた今現在は、自分の名前を誇りに思っている。
本当の意味で個性という言葉が発揮されていない日本社会において、この個性はありがたいと思う。
バイトや就職の面接では絶対に話題に上がる僕の名前について、対処の仕方も上手くなった。
人と違って目立つ、ということは非常に武器になることだ。

最近の命名書とかをパラパラと見てみると、特殊な漢字に勝手に特殊な読み方をつけたりして
日本人なのか!?とツッコミたくなるような名前が増加しているのがわかる。
みなさんはそれぞれに「我が子に格好いい名前を」と思い名付けているのであろう。
やはり日本はブームの国だからこういう事も今は「流行」なのだろう。
しかし、流行のなか名付けられた人々が社会に出ていくのは、今から約二十年後。
僕は今社会に出ていかんとする時期だ。特殊な名前を持っている人は僕の世代には少ない。
つまり、僕はこれからどこへ行こうと「変わった名前だね」「格好いい名前だね」と言われるが、
最近の流行によって名付けられた特殊な名前の人々は、その世代での絶対数が多いいために
希少性が激減してしまい、社会に出るときも驚きの反応を受けることはなくなってしまうだろう。
最先端を進む者の優越感みたいなものに浸れるのはワシらだけなんじゃ、うししのし。

で、将来は特殊な名前の人口が増加するであろうから、自分の子にはどう名前を付けるか。
いかにして個性の恩恵をわが子に与えてやるか。
策略その1、昔の時代に戻るような古い感じの名前をつけてあげる。
例:男の子に「桃太郎」「権三郎」女の子に「エツ」「トヨ」とか。
おぃそこ!笑うなよ。これはこの世代には画期的な名前になりうる可能性があるけんね。
でも時代の流行は流れ、流れて行くものでございます。その時にはその時の対処法があるでしょう。

ついに卒業研究テーマ決まる12月11日。(激遅)
午後も2時過ぎに大学に行き、教授に課題をやるために必要な資料をもらいに行く。
資料をコピーして返却し、大学生協へ行き、買い物をし、研究室に戻る。
すると、先生が呼んでいたよ、と研究室の友達言う。ただちに行く。
どうやら僕に研究のテーマを与えてくれるらしい、驚き、そして感激。
サボりにサボり続け、サボるという感覚も一時は麻痺した自分も、
ようやく自分がおかれている状況を知り、(まだ不十分だが)真面目に大学に行き、課題もこなす。
こういう生活を続けて一ヶ月半くらい…ゴールが見えた。
残された数ヶ月、ちょっと頑張っちゃうぞ☆と思ってしまったわん。

前の日の夜、ネット懸賞をやり込んだため、今日は昼頃起きて大学へ行く。
研究室に着く、誰もいない。パソでグラフを作成する練習をする。
Yahoo!オークションをダラダラ見る。4限の授業に行く。
人がいっぱいいる…なんか違う。
どうやら今日は休講で学科の研究室説明会があるようだ。
また用無しなのに大学に来てしまった、とほほ。
パルコの楽器屋によって帰る。楽器屋でSD-1とSOBBATのDB-2を比較試奏。
どうやら予想していた音ではなかったようだ。「motto」のDVDを購入して帰る。
家に帰ったら小包が三つ…会社の研修用ビデオとノートのセットだ。。。
これから忙しくなるというのにダメ押しをしてくれちゃうのね…
とにかく、DVDをみる。生でよい♪非常によい。某T氏うつってた。
それだけの一日。

ゴロにゃんこ☆メシくれ(謎)
ん?なんだそれは?ぁん?金返せ?そっちこそ返せ!
え?最近どうしてるかって?んーとね、えーとね、
作りたいモノがあるけど、作る能力がまだ無いので創作意欲が空回りしてムラムラ…
じゃなくってモンモンとしている。苦悩。ドゥーユーノウ「くのう」?オゥケィ?アーハァ。
んで、調子に乗ってどうでもいいことを書こう。

本で読んだけんだど、日本語の中で外国人に誤解を与えるような語句の話。
☆その1、「あ、そう。」
日本人の会話には「合いの手」というものがあり、相手の話を聞いてるぞ、続きをどうぞ、
という意味合い(役割)を持つ。外国にはこういうものがないらしく、話をしても無反応で
この人は話を聞いてるのか?と疑問に思うことも多々あるだろう。。。
で、「合いの手」の一つに、「あ、そう。」というものがある。
これを英語圏の人が聞くとどう聞こえるのだろうか?答え「アス、ホール(尻の穴)」
たまに洋画を見ていて、アメリカあんちゃんが「アス、ホール!」とシャウトしてるでしょ。
あれはスラングで「このケツの穴野郎!」ってな感じの意味合いを持つわけさ。
んで、日本の合いの手である、「あ、そう。」がそういう風に聞こえちゃうから、
「こいつは何で話を聞きながら真面目な顔して『ケツの穴』なんて言うのだろうか?」
って外人さんは思っちゃうのね。おかし。
☆その2、「カルピス」
今度は単刀直入に答えから、「カウ、ピッス(牛の小便)」
にゃるほど、聞こえるわな。こりゃ。
異国の地でディナーに招待されて「(ウシのシッコでも飲めや。)」と言われて
なにやら白く濁った液体を差し出されるのも、なかなか恐ろしい体験ですな。
在日外国人さん達も大変だな〜
と、ここまではオーケンの本で読んで、印象的だったから覚えていたネタ。
☆自分でも心当たるモノがあるのだが…あのさぁ、今時の人でファーストキッチンのことを
「ファッキン」って略してる人いるでしょ。。。そゆこと。
いや、ちょっと近くにアメリカ人いたら命が危ないかな、とか、そーゆーこと。
小学生の頃、ガキ大将的なキャラだったヤツがアメ車に乗ったガイジンに
「ファックユー!」って中指立てたら(もちろん子供心にね)死ぬほど追いかけられたらしい。
どんな外人さんでも瞬時にキレさせちゃう特効薬的な効果があるみたいね、この言葉。
ファッキンはやめよう。じゃ、どういう風に?ストキン?だと、またやばいなぁ(笑)
ストリートキング(路上で露出しちゃう人)みたいだしねぇ…ファーストキッチン危うし!

以前、ギターのパーツを何カ所か交換したので、元のパーツが不要となって引き出しで眠っていた。
捨てちゃうのももったいないので、ヤフーオークションに出品してみようと思った。(初)
とりあえず、デジカメで商品になるパーツの写真を撮り、パソ内で見やすいように編集。
ヤフーオークションに登録・出品した。三日後、落札された。
捨てようかとも思った物が、こんな値段で売れちゃうのね☆と感動。
落札者にメールを送り、やりとりする。まずは挨拶、自己紹介をして、
こっちの口座に落札金額を振り込んでもらい、入金を確認後、包装した商品を着払いで郵送する。
う〜む。ちょっとは面倒くさい部分もあるが、捨てるはずの物が売れる、捨て値で買える。
という部分がすんばらし〜♪と思ったネットオークション。

たま蹴る?ver12.3
今日はまりぶとフットサルの試合をするのだぞー。
んで、支度して15時品川駅集合。京浜急行線で穴守稲荷まで移動。
駅からは徒歩でグラウンドまで移動。さぶい。
今日のメンバーは僕、まりぶ、無敵氏、かず〜、てつ、だいぽん、せんじょー、まりぶサイドの方々
+ギャラリー(応援に来てくれた人)でした。
現地に着いたら、早速着替え。だいぽんにジャージ上下を借りました。
さぶいさぶいと言いながらも久しぶりのボールではしゃいじゃいましたわ。
まずはウォーミングアップでボールに慣れて、それから応援のばんばんの知り合いの方のチームと
練習試合をする、という感じですわ。寒いからともかく走って体を温める!
ちなみにフットサルは5人でやるミニサッカーで、余った人は交代要員としてブルブル待ってます。
えぃ、やぁ、とぉ!と一時間。大いに動き回る。
なかなかいい試合になっていたと思った。みなさん運動不足のわりには(笑)
んで、一時間休憩。ってか連続二時間コートが取れなかっただけ。
日も落ちてさぶいので輪になってボールで遊ぶ。適当に。微妙な斜面で(謎)
んで、後半一時間開始。前半に比べ、こっちチームは試合運びが上手くいかず、不完全燃焼す。
結果的には前後半ともまりぶ(うちらの)チームが勝ってました。後半の試合内容が課題だ。
僕は4得点くらいした、そのうち2回はキーパーを抜いた♪
いやーよく動いておもしろかったー☆さぶかったけど。
んで、さぶいさぶいと着替えてから新橋に移動。打ち上げをする。
ビールを飲みまくる。久しぶりにビールオンリーで飲んだ。よちまき〜(謎)
んでだいぽん寝ちゃうし…かず〜本気モード!?だし、てつと話したし。
渋谷からの帰りの電車で立ちながら爆睡(爆)スンゲー酔いが回った…汗かいてたし(笑)
駅からの帰り道で知り合いにどうでもいい内容の酔っぱらい電話をかけたりする。
家について風呂入ってネット…寝ればいいのに(笑)んで、やっぱ眠いので早めに切り上げて寝た。
貴重なスポーツの時間なので、次回のたま蹴る?が楽しみだよー♪
byスポーツ少年オヤヂしおぷ        (p.s.筋肉痛。)

今回の語り手はワシじゃ。
ってか、なんでワシらじじぃばばぁどもは「…じゃ」とか「…じゃのぅ」とか言うんかいのぅ…?
中国人がカタコトの日本語をしゃべるときの表現として「…アル。」とか「…アルネ。」
ということがあるが、実際はそんな言葉をしゃべる中国人は一人も存在せんのぅ…
「調味料はあるアルか?」「ないアルよ。」とおかしな会話も成り立ってしまうのぅ…
かー…ぺっ!…んぁー、それで老人言語の話じゃ。
これについては実際に使用している人々が存在するからして、考察するに値するのぅ…
ハテ?いつ何時からこの言葉を使うようになったのじゃろうか?ワシ…
…薄れゆく記憶の糸をたぐり寄せてみれば…たしか…幼少時は「僕」を使っていて…
青年時は「俺」…社会人になってからは「私」だった気がするのぅ…
語尾が「じゃ」になったのはいつからなんじゃ?ワシにもわからんわ。。。
ともかく、いつからか使い始める(使わない人もおるが)時が来るわけじゃのぅ…
あんぁ?昼ご飯は食べたかのぅ…?ばあさんや。…え?さっき食べた?とな。
いやぁ、最近物忘れがはげしくて困ったもんじゃ。で、何の話だったかのぅ…
孫にあめ玉をあげたときの話しじゃったかのぅ…?
ぁあ、孫といえばそろそろポリ○ントの時間じゃ、よっこらせっと。。。あいたたた。

バイトの帰り道。駅から家までの道。
ふと空を見上げると(癖)、今はオリオン座が見える。とてもキレイに見える。
ここに住んでてよかったな、と思う瞬間。

それはとある金曜日の話。。。
その日は10時頃に起きて、昼休みのうちに大学に行きましたとさ。
今日の予定は、4限があるだけなんだそうな。
研究室に行く前に2001年の予定表(手帳用)とCD-RWのメディアを買いましたとさ。
学食でのほほんとお茶をすすり、研究室に行きましたとさ。
「とさ」を変換すると「土佐」になるからめんどくさい土佐。
ATOKの方が使いやすいと思うとさ。(謎)
…ともかく、パソで今出品中のヤフーオークションの商品を見ていましたとさ。
したらば、研究室の友達が入ってきて言いましたとさ。
「おい!伊東君!今日の4限はテストらしいぞ!!!」
ハテ?先週の授業ではあの先生そんなこと言ってなかったが…本当なのだろうか?
しかし聞くところによると、その先生の受け持つ他の授業で発表したらしい…。
あん!?(半ギレ)なんで他の授業で今日のテストの日程を発表するんだぁ!?
んな(単位取得に関係する→留年にも関係する)大事な事柄を…わなわな震える拳を…
ともかく、確認するところの…確かな情報らしいので困る。大いに困る。
テストと知っていれば前々日くらいから勉強をしたものを…当日知らされたらどうにもできん…
持っている資料を基に3限の時間をフルに使って、その友人と勉強す。
元もと難しい授業なので、短時間で修得できるものといえば基本中の基本のみ。
ともかく少しくらいは点を取れるだろうというレベルまでやりましたとさ。
あせり、勉強しながらも、先生に対するグチと怒りはおさまることを知りません。
僕は夜道に先生の帰り道にて先回りし、金属バットを素振りしてようかと思いもしましたわ。(謎)
その時、僕の横で勉強している友達のシャーペンの芯が折れ、僕の眼球に直撃。痛い。
あんな物が…目にはいるなんて…びっくりさ☆きらりん
シャーシンは目の中に留まらず、跳ね返って僕の計算用紙の上に落ちましたとさ。
目が見えなくなるといやだなぁ、と思い一応目を洗いましたとさ。全然無事。
んで、4限。テストを受けましたとさ。
全滅。キレイに全滅。勉強しても0点って初めてカモ♪
ってか問題難しすぎ。あの授業でこの問題解けるヤツがいるのか!?
案の定ほとんどの受験者が全滅らしく、今回のテストは無し、ということになる感じ。
圧倒的に出題者が悪い。先生悪い。最悪。やめれ。やめり。
非常に疲れてお買い物する気も失せて帰りました土佐。はぅぁ…

就職先の会社から封筒が届いてました。
今度は何でしょか?…ビリビリ…
中には結構立派な2001年手帳と、「12月から研修なので頑張りなさいな」というお手紙が…
なんでこの時期だけやたらと忙しくなるのー!?!?!?困ったハテハテ…むぅ…

たま蹴るver11.30
今日は大学をサボってサッカーの練習をした。
まず、10時頃に起床。12時半過ぎにお茶の水にて無敵氏と待ち合わせ。
二人で楽器屋をほろほろとより歩く。いつもこう。
試奏したいと思ってた物は見つからず。
そのまま市川駅に移動。駅でひろむと合流。一緒に昼飯マック(マクド)買う。
タクシーにてまりぶ宅へ移動。メシ食いサッカービデオを見てくつろぐ。
まりぶのクラプトンモデルのストラトを弾かせてもらう。音いい。
サッカーウェアに着替えてせんじょうくんも加え運動場に徒歩移動。
近くの広場は良芝でゴールもあったけど他の人が野球で使用中…
遠くの広場に行くことにする。長い道のり徒歩移動。まりぶ犬軍手かつかつ負傷(謎)
広場について「玉を蹴る」暗くなって、疲れるまで。無敵氏、足つりそうにてリタイア。
まりぶ宅に戻ってシャワーを浴びさせてもらう。
まりぶギターテク披露。やっぱ上手いや、練習してないらしいけど、んまい。
宅配ピザを取って食い、ゲームをしたりして遊ぶ。
夜も遅くなり、市川から長時間かけて帰る。疲れた、けどたのしかったー♪

物を書くということ、
何かを他者に対して表現するとき、したいという気持ちが強ければ強いほど文章の説得力が出る。
適当に物を書いているとそう感じるときがある。
表現したい物がないという状態は、何もしてはいけない状態だ。
「壮大なことを書いてみよう」とか「夢が膨らむことを書こう」という適当な時は駄作ができる。
「本当に本能的にこういうことが書きたくてたまらない」時は後で読み返してみても
うんうんという説得力がある。それでいこうと思う。
それ以外は肩の力を抜いて適当に書くべきだと思う。

古本屋にチャリで行く。
行きは下りでスイスイ。
つい最近買った本を古本屋で見つける(涙)今回は著者で選んで9冊買った。
帰りのチャリは上り坂、まだ登り切れる体力はあるようだ。よしよし。足ヘロヘロ。

大学祭の最終日、(僕は今では幽霊部員だが)バドミントン部のたこ焼き屋を見に行った。
相変わらずいい場所をもらって売れ行き好調みたいだった。
最終日なので店をしまったら打ち上げがあるということで、誘われた。
この後は渋谷に行って買い物の予定だったが、急遽変更して飲み会に参加することにした。
コンビニで差し入れを買って「ご苦労様」と後輩に渡す。
考えてみれば、これが最後の大学祭。。。どうやら今回は学祭50周年記念らしい。
特設ステージで行われているバンド演奏をぼんやり見る。
サービスしてもらった大盛りのたこ焼きを食べながらぼんやり見る。やっぱんまいなぁ。。。
店が終わるまでパルコや本屋で時間つぶし。
夕方頃、研究室に入ってからは全然会わなかった友人が集まってくる。
久しぶりの会話を交わしながら飲み屋へ。
大いに飲む。食うものは少なく、とにかく飲んだ。一年生は酒に弱く、イジメがいがなかった。
ダメになっちゃったヤツは帰宅コースで。僕は二次会に行く。
飲む。大学の友達もいいもんだな、と思えた。
また数人の脱落者が出たので、おひらきになる。いい感じに酔いが回り、静かな幸せ気分だ。
友達の研究室で寝泊まりすることになる。パソコンを使おうとしたが、旧型過ぎて使えなかった。
本当につまらない漫画を読む。椅子で寝る。寝心地が悪いので熟睡できない。
始発電車が出始めた頃、友人が帰るというので一緒に帰る。
大学の友達もいいもんだな、と思えた。

愛する人はみんな自分の世界から死んでいく、それでも生きていかなければならない。
涙の跡が消えなくなるような毎日に疲れ果て、それでも生きていかなければならない。
心に決めて握ったこぶしの行く先もわからず、それでも生きていかなければならない。
世の不条理に気付き、地平線が見えなくなり、それでも生きていかなければならない。
喜びに酔う夜、突然の悲しみに打ちひしがれ、それでも生きていかなければならない。
夜な夜な枕をぬらし、布団に噛みつき、それでも生きていかざるをえない…

そういえばこの前、中学時代の友人達と飲み会をしたとき…
「イトちゃんやせたね〜、ホリが深くなったね〜」と言われた。…昔はイトちゃん(謎)
ん!?やせた!?んなアホな!と思い、体重計にのってみる。
ほぅ。減っていない(ってかこれ以上減るのもなんだかなぁ…(汗))
んで鏡を見てみると、なにやら不健康そうな野郎が一人…って僕やん。
なるほど、毎日のように不規則動詞な生活を続けているため、
目の周辺が「海砂利水魚」の有田風になりつつあるような気がしないでもない。(二重否定)
うーむ。午前3時にレスしてる場合じゃないってか?にゃるほど、ほどほど。
んでも今日もHPちょこっと更新しながらQでおしゃべりしてたらこんな時間(謎)
健康的な笑顔を振りまかないと、幸せも近寄ってこないのかもねー

〜☆〜☆〜最近起こったPCトラブルに関する報告書〜☆〜☆〜
ここ3.4日の間に起こったPCトラブルに関してパソ中毒気味の店長が報告いたします。
事の起こりは突然でした。パソの電源を入れて立ち上げ、いじっていると?何かヘンなのです。
Winのウィンドウの右上にある「最小化」「最大化」「閉じる」のボタンが…番号になってる!?
それにスタートボタンを押してポップアップしたリストの右側にある右向きの矢印が数字の「8」に!?
「8」が縦に並んでる…意味不明の状態。。。もちろん原因も不明。
設定がおかしくなったかな?と思い、各種設定をチェックしてみようとすると…
チェックボックスが超ヘン(爆)!チェックが付いてるかどうかもわからんぜ〜♪
どんな感じか、証拠画像↓Winユーザーなら分かるはずです。
変な番号が…所々に…(汗)
(↑小さなボタン類は全て数字、又は変な表記になっている)
こ・これは一体…(←チェックボックス超意味不明の図)
ハテハテ、別に動作しないわけじゃない(押したらちゃんと動く)けど…見にくいしねぇ…
一応自力解決に向けていろんな設定をいじくったりウィンドウズヘルプを見たりしてばんがる。
明日開いたら治っているのでは?という希望を胸に、その日は疲れたので寝る。
次の日、起きてパソをつけてみるも昨日と状況変わらず。
とにかく大学に行く。大学で研究室の友達に相談。
ウィンドウズを入れ直す(又はMeにしちゃう)という意見も出る。ちょっと考える。
じゃ、データのバックアップしなきゃ。ということでネットでいろいろ調べる。
大学でWinMeを探すも、無料で手に入らず、そのまま帰宅。
パソの電源を入れる。今だに変な文字だ。苦労が報われず、だんだんむかついてくる。
6ってなんやねん!8ってなんやねん!0.1ってなんやねん!これなんやねん!…偽関西弁でキレる。
リカバリーする前に保存しておくデータのリストアップをする。
ちなみに「リカバリー」とはPCを購入時の状態にもどすことです。
購入後に書き込んだデータやソフトは消えてしまうので外部に保存しておくのです。
メールのデータはよく分からないので、メルアドをプリントアウトしておくので精一杯。
各種設定は自力で出来るだろうからメモらないでおいて、僕が9ヶ月の間にいろんなとこから
持ってきた「使えるソフト達」をきちんと整理する。HP用のデータなども整理。んで、CD-Rに焼く。
システム全体をバックアップしないのは、壊れた部分も含まれちゃうからダメだと思ったから。
んで、いざリカバリーディスクを挿入!開始!!!………ハテ?何も起こらんぞ???
何回も出し入れしたりしてみるも、読み取ってくれない。(汗)
リカバリーですら不可(笑)もー寝る。もう寝てやる。Zzz…
起きる。朝のラーメン(謎)を食う。もうSOTECさんに引き取ってもらって修理、だな。
落ち着いたところでSOTECのサポートセンターに電話する。
オペレーターのお姉さん電話にでる。事情を説明する。お姉さん光の速さですぐに状況理解。
解決方法を説明してくれる。それに合わせて僕がパソをいじる。…削除…再起動。
ものの10分くらいで直る。あっけない。お姉さんにお礼を言い電話を切る。ハテ?
なんであんなに試行錯誤努力苦労した問題がこんなに簡単に解決してしまうの?
とにかく、何事もなかったように無事元の状態を取り戻したマイPC。
一件落着ってか。。。なんか納得いかねー

いろいろいじくってる間に発見した対フリーズ・クラッシュのソフトをインストールしてみる。
フリーズ・クラッシュしそうになったらデータを保存し、さらに状態を回復してくれるらしい。
再起動。んで、この故障報告書を書き始める。20行位書いたところでなぜかフリーズ。
なんも動いてくれない。。。じゃん。。。(怒)
アンインストール。
ICQ2000bを入れてみる。日本語化する。んー、どうだろう…。β版だしねぇ…
結局、この故障により僕はパソに関する知識を一気に詰め込んだ上に、不要なデータ削除などの
ファイルの整理をした。バックアップの重要性、CD-R/RWの各種利用方法を取得した。
バックオーライ♪結果オーライ♪(死)
あと、女性はパソコンに弱いという偏見を持った人を見たら絶対反対しようと思った。
僕が9ヶ月間蓄えた知識よりもオペレーターのお姉さんのそれがはるかに凄かったから。
ドタバタしたけど、得るモノは多かったです。お騒がせしました、してない?…おわり。

以前行った、教科書コピー。
今日残りの90ページ程を大学のコピー機で一気にコピった。一気、が重要。
誰かに見られても普通に仕事してるフリ。最後の5ページくらいの時に後ろに人が並んだけど
気にせず無事完走(謎)そもそも一般の書店で見つからないこの本が悪い(謎)
それにしても僕は無料コピーをよくする。塾の講師バイト時代はバンドのメンバー分
楽譜をコピーさせてもらったなぁ…あれは塾長がいい人だから了解を得ていたけど…
とにかく、この教科書代3000円がういた。考えてみれば、本って書いたらボロ儲けだね。
あとはコピーしまくって同じ値段で売れるからね。
僕もいつか本を書いたら(まず無い)コピられてしまうのだろうか?
でもコピるヤツの気持ちが分かるし、その努力も認めたいから許す。(まず無いけど…)

ふとした思いつきで始めた「やってみようシリーズ」
よくよく考えてみたら、あんまりコンテンツ増やしちゃダメじゃん。
だから突然の消去アリ(謎)気の向くまま
「裏やってみようシリーズ」
焼酎(JINRO)のコーラ割り。
結果:飲んだ。(謎)

1,2年前に「無造作ヘアー」とかいう髪型が流行りましたね。
いや流行ったんですよ、少なくとも僕の周囲では。

無造作ヘアー。ヘアワックス等で髪の毛の一本一本をいろんな方向にちらし、
流動感を与えるヘアスタイル。
しかしながら僕は、ずっとこう思っていました。

世間一般で「無造作ヘアー」といわれているスタイルは「無造作」ではない、と。

もし本当にそれが無造作ならば、かなり高い確率で「ヘン」になるはずなのだ、と。

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大辞林 第二版【むぞうさ「無造作」】
(名・形動)[文]ナリ
(1)たやすいこと。容易なこと。また、そのさま。「—にやってのける」
(2)技巧をこらさないこと。気にせず気軽に行うこと。
   また、そのさま。「—に引き受ける」「—に髪を束ねる」
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「無造作ヘアー」の場合(2)の意味で使われておりますね。
「あ、ここちょっと固まってるからこっちに流そう♪」「バランス的にこっちかな?」
なんて考えながら髪をセットしているソレって…技巧をこらしてるじゃん?気にしてるじゃん?

僕はホンモノの無造作ヘアーを、当時の流行が廃れ始めた頃に見たことがあります。
それはパッと見で「ハテ…寝グセ?」と勘違いする程の完成度でした。
ツッコんでいいものかどうか、迷いに迷いましたが…その時!

友人が悪気もなく彼に「それって…無造作ヘアーのつもり?」と質問を投げかけました。

彼は少し照れながら「あ、わかっちゃった?」と春風のように爽やかに答えました。


でもやっぱり僕には、
それが風邪ひいて2,3日風呂入っていない人の寝グセにしか見えませんでした。

そう、それこそが、真の無造作ヘアー。
彼はかなり天然入ってるキャラだったので、何かを勘違いして
本当に「無造作に」髪をセットしてしまったのでしょう。
しかもワックスのつけ具合が、油っぽい髪の毛の様な絶妙なツヤを出し…

合掌。

無造作ヘアーを風になびかせて意気揚揚と登校してきた彼のシルエットが涙を誘います。

今日起こった怪現象。
このHPを制作するのにいつもフル稼働しているタグエディタ「SuperTag 32 Pro ver1.62」
今日もちょこっと書き込もうとして開いてみたら…なんかおかしい(汗)
よく見てみたらテキスト編集画面のフォントがヘンだ。なんでだろ?
ウィルスか?友達からソフトもらっていろいろ使ってみたからか?
とりあえず、元にもどしてみる。。。もどらないぞ!?
MSゴシック体のハズなのにちょっぴりキュートな丸文字チックになっている…
HP作るときはふざけた内容でもまじめに書いているのに、この文字だとなんかやる気でねー(笑)
しょうがないからこのままやって慣れることにする。原因不明…

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