How to Shimaya
Shimaya Web
島屋についての解説、紹介ページです。
Shimaya(島屋)は江戸時代から
江戸時代の頃から、Shimaya(島屋)は大山街道沿いの今の場所で商いを行って
いました。もともとは呉服店としてやっていましたが、当時、着物は高価なもので
主に結婚する時の家財の一部として、買い持たせる風習があったそうです。
ですからShimaya(島屋)では、呉服と共に家財道具も商っておりました。
昔の家財道具といえば、桐ダンス、たらい、桶、草履、下駄などでした。
大正時代、島屋呉服店の中に、箪笥部が発足しました。洋服の文化が、日本中を
席巻するようになり、それに伴い、島屋も呉服店から家具店へと移行していったの
です。
箪笥部から家具店へそして現在に至るまで、島屋は変化をとげながら、その
時々の時代にあった商いを心がけ取り組んでまいりました。
現在は家具のカタログでの販売と修理等の受注を行なっております。
(ネットでの商品販売は行なっておりません。)
他店で見た商品で、メーカーや商品名がわかればお取りよせも可能なものも
多くありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
また様々なカタログを常時置いておりますので、ご来店いただければ、
その場でご注文も可能です。
ご質問等は、お電話、FAX、メール等で承ります。
[連絡先]
(有)島屋タンス店
住所:川崎市高津区溝口2−14−6
メール:shimaya@p07.itscom.net
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電話番号:044-822-2750
FAX:044-822-2761