03/12/31 誰も真似のできない
先程、蕎麦を茹でて食いました。今年最後の料理も無事終了ですな。少し硬めだったけど。あと髭も剃ったし。あとは素敵な音楽をかけて酒を飲みつつ乙一の本でも読みながら年を越すのみとなりましたよ。

読み返してみれば、今年も山ほど馬鹿なことを含んだ文章を書きました。水を打ったような静けさのある文章も書きました。魂を書き記した文章もありました。叫ぶように書いた思い出は、それは大切なものですな。他にも喜びを抑えきれずに赤裸々な文章や、時には人を傷つけたり誤解を招く文章も書きました。常日頃から馬鹿な事ばっかり考えて、皆様に公表し、

バカだね~バカだね~店長って本当にバカなんだね~

と蔑まれることが、生きて行く中でひとつの愉しみであります。「誰も真似のできない馬鹿」って、羨ましいですな。そんな感じで笑っていただける馬鹿な人間になりたいなぁ~なんて画策しておりますよ水面下。

さて、2004年。僕のシュートはゴールネットを揺らすのでしょうか。
これからワシはオフラインです。皆様良いお年を。。。

03/12/31 接続語の悩み
今年も沢山のテキストを書き連ねましたが、文章を書くとき、裏方でワシが一番悩まされるワシの文章の弱点は「接続語の引き出しが少ない」ことですな。「…だから…だから…だから…」とか、稚拙な文章は読み苦しく、内容の質までも道連れに陥れてしまう事があるので気をつけるようにしております。

今回ご紹介する「」のサイトさんは徳島市の元教諭・岸文雄さんが執筆された昨今の日本語に関するアレコレの中の「接続語の乱用」についてですな。

仕事場で後輩の作成したドキュメントをチェックすることが増えてきたワシですが、どうも最近の若者(ま、ワシ含めて☆)の日本語は貧しい上に、間違いだらけで、時には本意さえ伝わるか不安な文章を平気で書いて堂々としている輩もおりますな。

そんな母国語でもある日本語がまともに書けない、あるいは書く自信が無い方は上記岸先生が記された「言葉・ことば・コトバ」を読んでみたら如何かと。気を抜くと陥ってしまいがちな間違いを、文を書くときの心から丁寧に説明していただけて本当に目ウロコ状態になること必至ですな。

言葉・ことば・コトバ(新学社)
http://www.sing.co.jp/kotoba.htm
新学社
http://www.sing.co.jp/

っと。しかしながら、ワシが書く時に最も大事にしてるのは文法云々ではなく、その時の気持ちをいかに読み手に伝えられるか、いかに未来のワシの気持ちを揺さぶることができるかと。ま、そんなワケで来年も懲りずに書きまくりますんでヨロシク~☆

あ、こんなに便利なサイトが!
http://www.nipo.co.jp/conjunc1.htm

03/12/31 夢と魔法
前々回あたりに書いた、子供が楽しめるゲームのあるウェブサイト2発目は、アメリカのディズニーのサイトですな。子供向けなんで、ちょっと英単語がわかるだけで十分楽しめる内容ですな。

大晦日の夜である今現在、TVをつけたら「格闘技」か「歌番組」か「ドラえもん」しか見当たりませんが、夢と魔法で年を越そうってのはテレビ朝日ぐらいなのでしょうか、視聴率という見えない鎖に囚われたままじゃ、明るい未来を伝えられる気がしませんな。報道の意識改革も必要ですよ総理。

さて、ワシは夢と魔法の国で気が遠くなるまでクリックしまくろうかねぇ。。。

03/12/25 「切なさ」の若き巨匠
長い道のりでしたが、読書のコンテンツも100冊読了までカウントダウン状態となり、そんなプチ読書家なワシが今現在お気に入りの作家は、若干16歳にして文才に目覚めたホラー会のホープ『乙一』さんである。

ホープとはいえ、乙一は『ホラー系』という枠に収まりきらない魅力がワシには感じられます。どんなジャンルの本が好きな読書家であろうとも、楽しませることができるだろう文章をこの方は書くとワシは思います。乙一氏に関してはよく言われることですが、やはり描写が絶妙であります。生活の中の刹那をあらゆる角度から見つめ、空気・匂い・間・色・温度・音といった感覚すべてが思い出されるような、実際に物語の現場に自分自身が居合わせているかのような錯覚に陥るほどリアルな表現で、開始数ページから読者を乙一次元空間へと誘うのであります。

乙一作品は「切ない」という定評があり、実際に読んでいて、読み終わって更に切なさが残る作品ばかりであります。日本人であれば感銘を受けること間違いなしなので、興味がおありの方は是非ご一読くだされ。

で、「」のサイトは乙一氏のウェブノンフィクション日記?である「小生物語」です。確か、位置付け的には「ウソ日記」だった気がするのですが、その文章がまた素敵でして、ワシの乙一作品との出会いはココから始まったというサイトですな。それが9月に見つけてから今の今まで記事にするのをサボっていたら、どうも「小生物語」は終わってしまうらしく、非常に残念という思いとご紹介が遅れました不覚の念で一杯で御座います。ただ、救いとして再開される可能性があること、バックナンバーが見れるということがありますので、店長が妄信中の乙一ってどんな文章書くんじゃい?と疑問符スローイングな方は一度コチラのサイトをご覧になってはいかがでしょうか。

03/12/24 シュールな笑い声の無限ループ体験
甥っ子と遊ぶために姉上の御宅に行くと、まだ3歳だというのにPC(マウス)を使いこなす甥っ子に驚かされることとなる。んでもって、ちゃんと目的のウェブサイトにアクセスし、見たいコンテンツ(マウスでできるゲーム)まで自力で辿り着いてしまうのだから未来はどうなってしまうんでしょうな。そんなのが当たり前な子供達が社会を動かすことになるんですな。ウカウカしてられねー。

で、今回ご紹介しますのは、甥っ子が毎回ワシが「飽きる」バロメータの限界値以上の領域に誘うウェブサイトであり、英BBC放送から生まれましたその名も「TELETUBBIES(テレタビーズ)」のオフィシャルサイトで御座います。

こちらのサイトでは、流石に子供向けということもあって、FLASHでの簡単なゲームが盛り沢山用意されております。こういったサイトは海外には星の数ほどあるようですが、姉上はそこらへんの情報収集能力が凄まじく、ワシが訪問する度にブックマークが増えている気がしてなりませぬ。

で、肝心のゲームの内容なのですが、対象年齢3歳以上ってなくらいに簡易であります。大人からしたら明らかに答えの分かっているパズルを延々と解いて行くという感じでしょうか。いや、それ以下ですな。いかにも怪しい部分を仕方なしにクリックすると予定調和が起こり、結果を目の当たりにしてのほほん。それが半永久的に繰り返され、しかものどかなバックミュージックの中に不思議かつ楽しげな(テレタビーズの)笑い声が聞こえるという摩訶不思議空間に引きずりこまれ、あぁ、ドラッグでトリップしたらこんな感じなんだろうなぁ、なんて朦朧としている間に激しく体力を消耗してしまい瞼の重みが3倍増!ってなシロモノで御座いますよ侮れぬ!!!

今は皆様お忙しい時期でしょうから、少し落ち着いて時間ができたなら一度トライしてみてはいかがでしょうか。子供はこれらのゲームを延々数時間続けられるそうですよ。ある種の忍耐力テストとも言えるオモシロ秀逸な作品揃いですなゴフッ・・・。

03/12/09 生かしてナンボ
そういえば、今日のヒトリゴトの文中で「死語」という単語をワザと使ってみたのですが、平気で死語を使っていると、時代遅れだとか、オッサンだとか言われ、時には失笑を買ったりしませんでしょうか。

死語と呼ばれる言葉の中にも、ワシは結構愛着を持ってしまっている言葉があったりしまして、そこらへんは体裁を気にして恥ずかしがりながら使ってみたりしております。とても弱腰。今回ご紹介するサイト様は、まさに死語の一覧が閲覧できるというその名も「ナウな死語辞典」さんです。(死語の一覧ということは、言葉の墓場とも言えましょうか・・・)そのコンテンツの一部を覗いてみたのですが、「あれ?これももう死語になっちゃってるの?」と思うこと多々でした。

最近は時代の流れが速く、流行の切り替わりも瞬く間の出来事ですが、新しい言葉を得ると共に幾つかの言葉が死語と呼ばれるようになってしまうのは少し寂しい思いがあります。日本語を愛するワシとしては、「言葉は死なすものではなく、生かすもの」と愚考しておるので、これからも死語満天のオヤヂ文章を堂々と書き続け、それで若者達に敬遠される存在になろうとも本望と思ったピョ~ン☆